この世界の片隅に

この世界の片隅に イントロダクション

イントロダクション

「この世界の片隅に」は、漫画アクションに2007年1月23日号から2009年2月3日号まで掲載されました。
舞台は太平洋戦中の広島の軍都・呉。原爆が落ちたあの時代を懸命に生きた一人の女性、北條すず(20)の
4年間を描きます。「この世界の片隅に」の中には、決して銃撃戦や血しぶきは出てきません。
戦中を懸命に生きたごく普通の家族の姿を描きます。
そして、心を込めて毎日を生きることが、どんなに尊く素敵かと気づかせてくれます。
それは、今日の物差しで測るのではなく、時代背景や当時の人たちが残した言葉を丹念に調べて丁寧に描きあげた
作者の誠実さがそのまま詰まった作品だからなのです。

主人公の北條すず(20)主人公役には、北川景子。  
そして、すずの夫・北條周作(24)役には、小出恵介。
周作の元恋人・白木リン(21)役には、優香。
すずの初恋の相手・水原哲(20)役には、速水もこみち。
義姉・北條径子(28)役には、りょう。
原作は、「この世界の片隅に」/作者:こうの史代 (双葉社・上中下巻)。
2009年『文化庁メディア芸術祭』優秀賞受賞!
さらに脚本は、「ラブ ジェネレーション」「ラスト・フレンズ」で知られるヒットメーカーである
浅野妙子が執筆します。