ストーリー
#007 05/26(sat)O.A
 明後日は、金田一少年(須賀健太)の学校の記録会。今月は、50メートル走を週に一回ずつ行って記録のアップを狙うのだが、運動が嫌いな金田一少年は気乗り薄。そんな金田一少年が今一番関心を持っていたのは、クラスメート・上原進(松田昴大)の父親で、タクシーの運転手をしている上原弘樹(瀬戸陽一朗)が巻き込まれた事件であった。

 この事件は、仕事をしている最中に宝石強奪犯一味に遭遇した上原が、拉致され、1日たって解放されたというもの。進と一緒に入院している上原に会いに行った聖也(東山紀之)は、監禁されていた際、犯人が食べたものを分け与えられていたと聞き、興味津々。五十嵐から、監禁場所探しに協力して欲しいと頼まれた聖也は、さっそく上原から詳しい状況を聞いた。

 上原の話によると、監禁中に食べた料理は、包丁で叩いたようなキメの粗い鰯を使った鰯のつみれ鍋で、昆布だし仕立て。タクシーの走行距離、目撃証言などから、監禁場所を絞り込んだ聖也は、20軒程ある鰯のつみれ鍋を出す店の食べ歩きを開始した。

 そんな中、金田一少年はボヤいてばかり。黎(小池里奈)が、イケメンのサッカー少年と仲良くしていたらしいのだ。涼介(森田剛)は、記録会でそのサッカー少年に勝って黎の心を掴むよう励ますが、スピードにかなりの差がある金田一少年は、ため息しか出ない。

 聖也から、クラスで一番足の遅い進の練習ぶりを聞いた金田一少年は、涼介のコーチで練習を開始した。だが、翌日、行われた記録会では、金田一少年は、一緒に走った進には勝ったものの僅差に。聖也から「努力がまだまだ足りない」と図星を指されてしまう。

 まもなく、目的のつみれ鍋を見つけた聖也は、自信たっぷりに上原弘樹に味見してもらった。ところが、答えは、ハズレ。「喰いタンが間違えた!」とみなと署では大騒ぎに。自信喪失状態となった聖也は、ホームズ・エージェンシーの事務所に引きこもり、食欲をなくしてしまうのだった――
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