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京都心の都へ-プレミアム-美しき古都…千年の旅人

2010年2月21日(日)16時30分~17時25分

<旅人>松下奈緒

2009年11月に放送した『京都心の都へプレミアム』では、千年変わらぬビジュアルとサウンドをテーマに、日本音楽のルーツといわれる声明や念仏、お寺ごとに異なる鐘の音の秘密…さまざまな京都の音を美しい秋景色とともにご紹介しました。その感動は旅人;松下奈緒の感性によって素敵な旋律となり、彼女が奏でた楽曲は多くの人の心に届きました。

そして…季節はまもなく春を迎えます。春は、劇的に街の色が変わる季節。
水墨画のような景色が、鮮やかな襖絵の風景に変わります。
そこで今回、春の京都で私たちが注目するのは「色」。

都の人々は、古の頃より自然と共生してきました。平安時代には、四季のうつろいの中で草花等になぞらえて衣裳に色を取り入れ、身に纏うようになったといいます。こうして日本独特の微妙な色調のニュアンスが生まれ、日本人の美意識を育んできました。
私たちが美しいと感じる色…その色合いは、はるか千年前の平安京の人々が作り上げたものだったのです。

番組では、前回に続き女優;松下奈緒が「色」をキーワードに春の京都を訪ね、音の絵具を探します。音楽のスケッチブックに“京都の春”を描くために…。
古都を舞台にした極上のプログラムにご期待ください!!