ロンQ!ハイランドスタッフの日記です。

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2008年8月17日

みなさん、こんにちは!!
先日、智弁和歌山の1イニング3本塁打を見て興奮し、思わず鼻血を
出してしまった思春期作家、ゴージャス染谷です。

いや〜、それにしても素晴らしい破壊力ですね。
あれだけ破壊力のある打線が組めるなんて監督冥利に尽きますよ。

しかし、この夏盛り上がっているのは、夏の甲子園と北京オリンピックの
星野JAPANだけではございません。
そう、平日午前中の草野球界をリードする、通称“午前8時の男たち”
三觜ヤンキースも負けてはおりません。

何と先日、暑さ30℃を越える真夏日の中、草野球界では異例中の異例の4日間で3試合という、雨に泣かされ続けた甲子園の地区予選のような
強行日程をこなしてしまいました。

試合はOKしたものの、さすがに平均年齢がアラフォーのおっさん軍団。
チーム全員が、スタミナには絶対の不安を持っています。
とくにエースのチャーリー投手は、真夏の暑さによる脱水症状以上に、
頭皮の脱毛症状が深刻で、おでこが完全に“茹ですぎて殻にヒビの入ったゆで卵状態”になっており、いつ破裂してもおかしくなりません。

そんな中行われた第1戦。
相手はリットン調査団の藤原さん率いる強豪「ピンクソックス」です。
噂通りの強豪で、相手投手の剛速球に凡打の山を築きます。
しかし、相手投手の好投に頭皮を刺激されたのか、ウチのエースの
チャーリー投手がまさかまさかのナイスピッチング!!
相手打線の意表を突く山なり投法で、最速60キロのストレートと時速 40キロのナチュラルフォークを織り交ぜ、遅い球ともっと遅い球を
駆使する、のらりくらりのツルピカ投法の本領発揮!!
そして遂に、自分のピッチングに酔いしれてしまったのか、暑さで何球
投げたのかわからなくなったのかは定かではありませんが、何と人生初の5イニングを投げきり、見事“ハゲ柳”としての仕事を全うしたのです。

更に打線もエースの好投にこたえるべく、5イニング目に隠れ主砲の石森
選手のホームランなどで5点を挙げ、最終回に勝利の方程式として、ウチのリリーフエース、“右の江夏”成瀬投手をマウンドに送り込みました。
この成瀬投手はチャーリー投手とは正反対で、なめ茸のフタを必ず一発で
開ける怪力の持ち主で、豚足のような太い腕からハナマサのブロック肉のような重い速球を投げ下ろすのです。
しかも、剛速球だけではなく、手元で微妙な変化を起こす半熟卵のような
“ナルボール”なる、オリジナル変化球も持つ技巧派でもあるのです。

しかし、この成瀬投手、とにかくサービス精神旺盛で、根っからの演出者気質らしく、最終回にきっちり4点取られ、見事な1点差ゲームのプロデュースを成功させました。

そんな2人のエースの勇姿?がコチラ!!


※頭同様、まさかの好投も光ったチャーリー投手


※体から吹き出すラードを本日3枚目のタオルで気持ちよく拭う成瀬投手


そして、2日後に行われた第2戦。
相手は、前回我々に敗退し、雪辱を期すために挑んできた「天才!志村
どうぶつ園」のスタッフを中心に結成された「銀座カラーズ」です。
前回は中心選手が揃わずに悔しい思いをしただけに、今回にかける意気
込みがヒシヒシと伝わり、我々もリベンジさせまいと力が入ります。
更に、この日に限ってウチの自慢の美人女性マネージャー4名が観戦に。

しかし、みんないい歳した大の大人たちが、朝早くから子供のような顔をして集まってくるなんて、つくづく野球って素晴らしいですね。

そして頭を悩ます先発投手には、「筋肉痛は3日後に出る」という理由
だけで、予定日までもう1日ある、中1日のチャーリー投手に決定。
しかし、筋肉痛を発症する前に1塁まで走った際に肉離れを起こすという
無類のおっちょこちょいぶりを発揮し無念のリタイア。

早くも打撃戦の予感が・・・
その予想は見事的中し、壮絶な打撃線となり、急遽ロングリリーフに
立った成瀬投手も持ち前のサービス精神を発揮し、一足お先に花火大会
をプロデュースして、石森投手へスイッチ。
投手陣を総動員して続いた両軍入り乱れての大乱戦は、結局12vs12の引き分けに。
そんな中光ったのは、峯尾・石森のフレッシュコンビ。
2本のホームランを放つなど、チームの得点に多いに貢献してくれました。

本日のMVP、我がチームの西崎と阿波野の写真はコチラ!!

左がウチの西崎こと石森投手、右がウチの阿波野こと峯尾遊撃手。
そしてこちらが勢ぞろいした、嫁入り前の美人マネージャー陣

そして翌日行われた3連戦の最後の相手は、我がチームが2連敗中の宿敵、「世界まる見え!テレビ特捜部」チーム。

今日こそは勝つぞ!と、気合いが入る我々の前にアクシデントが発生!!
なんと、疲労と仕事が蓄積して、集まったメンバーがマネージャー1人を含めた11人しかいないのです。
まさかまさかの予期せぬ大ドンデン返し・・・
これは、まさしく1974年の春の選抜甲子園に全部員11人で戦い抜き、
「さわやかイレブン」旋風を巻き起こし、見事準優勝を果たした池田高校のような全員野球で挑まなければなりません。

この時、私は心に誓いました。
「オレは今日、蔦監督になってやる・・・」と。

そこで、私も捨て身の布陣で挑みました。
「盗塁なし」の特別ルールを逆手に取り、なんとキャッチャーに初スタメンの私、そして守備の要ショートには、チームNo1の鈍足にも関わらず、身の程をわきまえない積極果敢な走塁をモットーとする日本一守備範囲の狭い遊撃手、たかはC選手を起用しました。

実は私、この日記ではチームメイトの事を散々書いておりますが、
キャッチャーの場所からピッチャーマウンドまでの距離さえも届かない、
元阪神のジョーンズ以上の弱肩の持ち主の困ったちゃんなのです。

そんな私の弱肩を察してか、先発の石森投手が1球投げるごとにマウンド
から降りてきて、ボールを投げる距離を縮めてくれるのです。
そんな心優しき石森投手は球が走り、相手打線に的を絞らせず絶好調。

こうなったら打線が援護するしかありません。
するとどうでしょう、石森・三觜・たかはCという即席クリーンアップの
ヒットをきっかけに、緻密なプレーはせずにとにかく打ちまくる、好調
自称“やまびこ打線”が火を噴き、念願のリベンジを果たしたのです。

そんな3連戦を戦い抜いたさわやか?イレブンの写真はこちら!!

そしてこちらが、チームNo1の鈍足、たかはC捕手。

※好きな選手は、元巨人のバーフィールドです。

そして最後は先日の収録現場で発見したコチラ!!

私も遊び心溢れる新ゲームを開発しようと思います。
次回をお楽しみに。

 
 

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