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7月5日(土)夜9時! 遂に最終回★ No.11 留美子(篠原涼子)のお腹に宿った“ミニみったん”が順調に育つ中、蟹(西村雅 彦)がヤミ金に100万円の借金をし、それが1,000万円を超える額になっていることが分かる。広吉代理店はなくなり、蟹は失踪。道男(伊藤英明)たちは、慌てて仕事探しを始める。だが、迷った末、道男は再びこの地で便利屋をやっていこうと決意。自宅のマンションのベランダに広吉代理店の看板を掲げて一人で仕事を再開するが――。

留美子のお腹で3ヶ月の“ミニみったん”が順調に育っていることが分かり、町田家では笑顔が絶えない。そんな折、蟹が費用は会社持ちで、慰安旅行に行くと発表。幹事になった道男の計画 で、湯河原温泉に行くことになった。参加者は、社員全員に小松(大倉孝二)、スーザン(ベッキー)、モコミチ(速水もこみち)など関係者全員。妊娠中ということで留守番役だった留美子もやってきて慰安会は大盛り上がり。

ところが、旅行が終わり広吉代理店に戻った道男らは、会社がヤミ金の事務所になっていると気付き、愕然となった。社長の渡辺(生瀬勝久)の話によると、蟹が借りた100万円が元利合計で1,000万円を超える額にふくれ上がったらしいのだ。ただ、姿をくらました蟹は、社員たちに影響を及ぼす内容の借用書だけは、渡辺側に渡していないようであった。

突然、失職してしまった道男、田辺(阿部サダヲ)、西(小田茜)らは大慌て。特に留美子の出産を控えた道男は、急いで仕事探しを始めた。以前働いていた大手広告代理店や、拓也の会社から入社OKの話をもらうが、道男はなぜか積極的になれない。

まもなく、道男は偶然言葉を交わしたお年寄りらの話から、広吉代理店が町内になくてはならない存在だったことに気付いた。実は蟹が使った100万円は、町内の足の不自由なお年寄りたちに、電動スクーターをプレゼントした代金だったのだ。

地元に根付いた便利屋こそ一生を賭けてやりたい仕事だと悟った道男は、この町でゼロから便利屋を始めようと決意し、そのことを留美子に打ち明けた。留美子は、事務所が閉鎖されてからも広吉代理店のホームページを管理していたらしく、道男の決意に笑顔で応える。そのホームページには、何十件もの依頼のメールが入っていた。

やがて、自宅のマンションのベランダに『広吉代理店』の看板を掲げた道男は、便利屋の仕事を一人で再開するが――。

果たして、道男が再開した便利屋はどうなるのか?

姿をくらました蟹の行方は、借金は?

そして、何かが起こる気配の留美子の出産は?

感動と爆笑の結末が待っている、最終回!!。