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No.7 道男(伊藤英明)が、田町に変身したままの留美子(篠原涼子)、留美子の姿の田町(古田新太)と一緒に暮らすことになり、家の中は大混乱。そんな中、道男は、地元の名門女子校・聖すみれ女学園の校長・橋本すみれ(銀粉蝶)から、近くに出現した“同姓同名”で、学校と同じ制服を使っているお触りパブ・聖すみれ女学園と交渉するよう依頼された。その内容は、店の名称と制服の変更。だが、お触りパブの店長と話をしたところ、意外な事実が判明‥‥‥。

田町に変身した留美子が元に戻らないと気付いた道男は、仕方なく留美子の姿のままの田町と3人で暮らすことになった。もう二度と元に戻らないと思った道男の意気は全く上がらない。

そんな中、地元の学校・聖すみれ女学園から蟹(西村雅彦)の代理店に難問が持ち込まれた。この学校は、3年前にできた新設校ながら都内でもダントツの進学率を誇り、全国的にも名門校の地位を確立した実力校。この学校から数百メートルの場所に同じ名前『聖すみれ女学園』というお触りパブが出現した。

女性校長の橋本すみれは、店のホステスの制服が自分の学校と同じだったこともあり、名称と制服の変更を求める交渉をして欲しい、と依頼してきたのだ。

ところが、道男と田辺(阿部サダヲ)が会ったお触りパブの店長・森田(村杉蝉之介)の話によると、『聖すみれ女学園』というお触りパブは、10年前に大阪で開業して以来全国展開しているチェーン店で、制服に関しても10年前から同じ。つまり、お触りパブ側が名前も制服に関しても前から使用していたのだ。

この報告を聞いた橋本ら関係者は、何としてもお触りパブを潰そうと、今度はその弱点を探すよう依頼。道男は、スーザン(ベッキー)をホステスに仕立てて潜入させる一方、お触りパブの開業で売上げガタ落ちの小松(大倉孝二)と一緒に調査を始めた。その結果、衛生面や消防面で全く問題はなかったものの、思わぬ事実が明らかになった。

なんと、聖すみれ女学園の現役の高校3年生で、小松のカノジョ・白鳥明日美(前田愛)がお触りパブでホステスのバイトをしていたのだ。未成年を雇っていたことがバレれば、パブは橋本の思惑通り営業停止になる。だが、そうなれば、明日美の退学も決定的。悩んだ道男は、森田に店の名称と制服の変更を検討するよう再び頼み込んだ。

まもなく、お触りパブに入るところを目撃された明日美が、校長室に呼び出された。これを知った道男と小松は、明日美を助けるため、大慌てで駆けつけるが――。