このコーナーでは、色々なジャンルの専門家の先生たちに子育てに活用できる“貴重なお話”を聞いちゃうわよ〜!ママ&パパたちに、選りすぐりの情報をお届けするわね!第6回目のテーマは・・・
寒い冬でも、部屋で子どもと楽しく過ごせる!
『あたらしいみかんのむき方講座』
お話を聞かせてくれたのは、こちらの先生でーす!
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みかむき
アーティスト 岡田 好弘(おかだ よしひろ)先生
あたらしいみかんのむきかたって何!?
岡田先生!今日は、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
早速ですが、ママさん。こちらの写真をご覧下さい
凄いわ〜!これ全部、みかんの皮で出来てるんですか?私も作ってみたいけど・・・難しそう。岡田先生、私にもできますか!?
もちろん!最初は難しいかもしれませんが慣れれば、ママさんも上の写真のような作品を作れますよ!
「あたらしいみかんのむきかた」は、上手にできるかは、あまり重要ではありません。
切れ目を入れて皮をむいてみたら、動物のようになったぞ!その気持ちを楽しんでもらえることが大事です!
なるほど〜楽しめばいいんですね。そうやって言われると気が楽になったわ〜。岡田先生、早く教えて!
今日は初めてなので、誰でも簡単にできる「みかんのむきかた」にチャレンジしましょう!
よろしくお願いします!ばっちりマスターして、モコ太郎たちと家で作るわ〜。頑張るわよ〜!
準備する物
みかんが無い季節には、オレンジや夏みかんを代わりに使います。はさみは、小さな手芸用のものが使いやすいでしょう
岡田先生!油性ボールペンって、何に使うんですか?
はさみで切れ目を入れる場所に、油性ボールペンで印をつけていきます。この印を上手く描けるかが、成功のポイントです
私に出来るかしら!?不安だわ〜
ゆっくりやれば大丈夫ですよ。ママさん!それでは、実際にチャレンジしてみましょう!
あたらしいみかんのむきかた①「へび」編
まずは2013年の干支の「へび」に挑戦してみましょう。
よ〜し!頑張るわよ〜!
手順①
最初に、みかんのへたの部分がヘビの目になるイメージで頭の部分を描いていきます。
へたを囲うように頭の上の部分の線を描いたら、そのまま、みかんのへそに向かって線を伸ばしていきます。
手順②
続いてあごの線を描いていきます。
あごの位置を決めたら、そのまま①で描いた線と平行になるようにあごの線を延ばしていきます。へその部分でUターンした後も、平行を保ったまま伸ばしていきます。
手順③
②の線を伸ばし続け、そのまま行き止まりになるまで伸ばしたら最後に尾っぽの部分を書き加えて、出来上がりです。
ふぅ〜、なんとか全部線が描けたわ!
上手にできましたね!次は描いた線に沿って、はさみで切れ目を入れていきます。手を切らないよう十分に気をつけて下さいね
は〜い!気をつけます〜
皮を破かないように丁寧にむいていきましょう。
細かい部分は、皮の裏と果実をつなげている白い繊維をつまようじや竹ぐしを使って切ってからむきましょう。向くときの抵抗が減るので上手にむけますよ
慎重にむいて・・・やったわ!!『へび』の完成よ!
ホホホ!意外と簡単ね!
これならモコ太郎にも教えられそうだわ
あたらしいみかんのむきかた②「うさぎ」編
続いては「うさぎ」です。これも難しくありませんよ!
ママさんなら、きっとできると思いますよ。
よ〜し!もう一つマスターしちゃおっと!
手順①
みかんのへたが目になるように、うさぎの顔の前の部分を描いたら、その線をそのまま伸ばしていき、耳の部分を描いていきます。
耳の間が尻尾になるので、その形を意識しながら2つの耳を型どります。
手順②
①の線を伸ばし、顔の後ろ位置を決めます。うさぎの目(へた)の位置に近づき過ぎると顔が小さくなってしまうので注意しましょう。
この線が背中の線にもなります。これでうさぎの顔、耳、体の完成です。
手順③
最後に前足と後ろ足の部分を作ります。
前足は、あごの下から線を伸ばし2本の足を形どっていきます。
後ろ足は、顔の前に1本の線を入れれば2本の後ろ足が完成。これで、出来上がりとなります。
へびよりも、ちょっと難しかったけど上手くできたわ!
早速、切ってみましょう!
やったわ!『うさぎ』の完成よ!
ママさん、上手になりましたね〜!ぜひ、モコ太郎くんと一緒に作ってみて下さいね。子どもと一緒に作ると、何倍も楽しいと思いますよ
今まで、捨てるだけだったみかんの皮を使って、こんなに面白いことができるなんて全然知らなかったわ。岡田先生、今日はありがとうございました!
「あたらしいみかんのむきかた」は、まだたくさん種類があります。また一緒にみかんの皮をむきましょう!
『あたらしいみかんのむきかた』を
もっと詳しく知りたい人は・・・