2007年、新年一発目を飾る特別企画！
選りすぐりの面白映像を集めた永久保存版だ。
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【動物ビデオ】
氷の上を歩くペンギン。
と、氷に穴が開き、水の中へドボン！
すると仲間のペンギンが、その後を追って次々と水の中へ。
また、赤ちゃんチンパンジーは、抱っこするレポーターの
鼻の穴に自分の指をズブリと突っ込んだ！
さらにその指を、なぜかペロリとなめるチンパンジー。
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【イタズラ】
まずは、脚立の上に上っている美女のパンツがまる見え！と言う
セクシーイタズラ。
通る男性はみな、ついつい笑顔に。
見ちゃいけないと思うと余計に見たくなるものなのだ。
さらに今度は・・・
公園を歩くターゲットに「こんにちは」と挨拶する仕掛け人。
ターゲットは知り合いかと思い、挨拶を返すが、
仕掛け人はターゲットを無視して、その後ろにいる別の人にご挨拶。
そう、ターゲットに人違いをさせて恥ずかしい思いをさせるのだ。
しかもこれ、恥ずかしいだけでなく、無視されてとても寂しい気持ちに。
がっくりと肩を落とすターゲットであった。
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【びっくりアニマル】
アメリカにいるのは、超特大の角を持つ牛のラーチ君。
その長さは、左右あわせて2メートル以上！
だが、あまりの重さで、いつもヨタヨタ歩きになってしまうのだ。
そして、イギリスにいるのが、
超巨大ウサギのダンシングスターちゃん。
体長1メートル、体重13キロ！
普通のウサギと遊ぶと、踏み潰してしまいそうになるため、
なかなか一緒に遊ばせてもらえないと言う。
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【禁断のマシン】
イギリスに登場した絶叫マシン、それが「人間投石器｣。
中世の戦争で使われていた投石器を再現し、
石の代わりに人間を飛ばすと言う、超デンジャラスマシン。
そのスリルは最高だったが、けが人が続出し、現在では使用禁止。
まさに禁断の絶叫アトラクションとなってしまった。
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【世界最速】
チェコの早技ジャグラー、マリオ・ベルセクは、
あのギネスに認定された世界最速のジャグラー。
あまりの速さで、何がどうなっているのか全く分からないほど。
最後は、観客席の前を走りながらのパフォーマンスに拍手喝采！
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