世界まる見え!テレビ特捜部
07/08/13 OA
となりのネコ科動物大百科
【タイガーテンプル】
タイ北西部にある仏教寺院、ワット・パ・ルアンタ・プア。
このお寺では、密猟によって親を亡くしたトラの子どもたちを保護し、育てている。
トラを飼い始めたのは今から8年前。
それからどんどん数が増え、今では20頭に。





トラの飼育で一番気を使うのがエサ。
茹でた肉やドライタイブのドッグフードなど、火が通ったものを与え、
生肉は与えないようにしている。
血のにおいをかいで、野生が目覚めるのを防いでいるのだという。





【ハニーハンター対トラ】
インド東部、スンダルバンス自然保護区でハチミツ採りをしている、ハニーハンター。
これまで何人ものハニーハンターが、トラに襲われる事故が起こっている。





だが、トラは保護動物であるため手出しが出来ない。
そこで、ハニーハンターは、トラがいつも後ろから襲ってくる習性があることから、
お面を後ろ向きにつけて仕事をすることに!
お面を後ろ向きにかぶれば、どちらが後ろかわからないだろうと考えたのだ。
何と、これによって被害は一次減少したという。





【アマゾン・マティス族とジャガー】
南米アマゾンのジャングルで暮らす、マティス族の人々は
南米最大のネコ科動物ジャガーを崇拝している。
彼らにとってジャガーはまさに理想のハンター。
マティスの人々は、顔にひげのような刺青を施し、鼻に細い木の枝を刺したりして、
その姿をまね、ジャガーの強さを身につけようとしている。


【アフリカ・マサイ族とライオン】
アフリカ、ケニアのサバンナに住むマサイ族にとって、
強さのシンボルとなる動物が、百獣の王ライオン。
かつて彼らは成人の儀式において狩猛な雄ライオンと闘ったのだ。
ライオンに勝利することで、自らの強さを証明してきたのである。


【無謀なカメラマンとライオン】
アフリカ南部、ボツワナ共和国にあるクワンド野生保護区。
動物カメラマンのマイク・パンマンは銃など持たず、
トイレットペーパーひとつあればライオンに近づくことが出来ると言う。
なんと彼、ライオンに襲いかかられたら、それを投げつけて逃げるのだ。
しかし、なぜ、トイレットペーパーに効果あるかのかは、不明である。


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