世界まる見え!テレビ特捜部
10/04/26 OA
毎日毎日命がけ ボリビアの仕事人

<南米ボリビア>で生きていくため、生と死ギリギリの超危険な仕事によって
生計をたてる人々を追ったドキュメンタリー。



【空飛ぶ仕事人】
ボリビア中央のユンガス地方。ここはアンデス山脈とアマゾン地帯の間にあり
険しい渓谷である。ここでは、高山病の特効薬であるコカの葉を栽培し
生活する人々がいる。彼らの移動手段は、地上200メートルに張られた
ケーブル。
歩くと1時間以上かかる道のりも、ケーブルを使うとわずか30秒。
ケーブルは20年以上使い込まれ、滑車が付いている質素な造りである。
その滑車に体を結びつけて、葉っぱをブレーキにし一気に渡るのだ。
だが、過去20年で3人が帰らぬ人となっている。



【崖っぷち仕事人】
世界一高い場所にある首都<ラパス>。この街とアマゾン地帯を結ぶ道路は
地元の人々の生活に欠かせないと言う。だが、それはガードレールもない、
けもの道さながらの道路。その道では年間100人近くの人が
命を落としている。
この道を使い、牛の輸送をする「マルコ」は子ども達のため、報酬がよい
この仕事を選んだ。24時間かけ、アマゾンの街<サンボルハ>へ向かう。
深い霧の中を進み、幅3メートルの道に差し掛かり、注意深くハンドルを
にぎる。無事に牛を運んだマルコは、直ぐさま、愛する家族の元へ
戻ったのであった。



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