世界まる見え!テレビ特捜部
11/10/24 OA
0.5トンのお父さん 超減量大作戦

「ケネス・ブラムリー」の体重はなんと463キロ。

ベッドの上から動けなくなったまま、4年が過ぎていた。彼の4人の娘は、
そろそろお年頃。一緒にバージンロードを歩きたい「ケネス」は一念発起。
200キロを越える大減量作戦に挑む。

もともと活発でやせていた少年だった「ケネス」は、18歳の時に<テキサス>
からカリフォルニアへ引っ越し、近所に知り合いがなく、運動をしなくなって
から太り始めた。
その後、長女が生まれ、食事をする時間も惜しんで仕事をするようになり
朝から晩までジャンクフードばかりを食べ続けた。
当時、「ケネス」が食べていた1日の食事量はなんと計3万キロカロリー。
一般成人の2週間分のカロリーをたった1日で摂取していたのだ。

とにかくたくさん食べてしまう「ケネス」は胃の『バイパス手術』を受ける
ことを望んでいた。『バイパス手術』とは、大きくなってしまった胃を二つに
切り、その一方と小腸をパイプでつなぎ、胃の大きさ自体を小さくしてしまう
というもの。こうすれば一度に食べられる量も減り、減量に大きな成果が期待
できる。

だが「ケネス」の場合、長い間運動をしていないため、呼吸器や心臓などの
循環器が手術に耐えられない危険性があった。そこで、手術が可能になるまで、
まずは200キロ近く体重を一気に落とす必要があった!

《ステップ1》
食事の改善。
それまでの1日3万キロカロリーから、一気に1200キロカロリーにまで減らす。

《ステップ2》
手術で、足についた脂肪の塊を切除すること。

《ステップ3》
自分の力で身体を起こしてみる。

《ステップ4》
胃のバイパス手術。そして、ついに自力で立つことができるようになった。


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