世界まる見え!テレビ特捜部
11/12/26 OA
不良娘 地獄の刑務所 体験ツアー

<カリフォルニア州・チャウチラ>にある『バレー・ステート女子刑務所』では、
不良少女たちに刑務所を体験させ、更生させるプログラムを行っている。
今回の体験者は8人。
■午前8時15分、少女たちが刑務所に到着。凶悪犯罪者が待つ収容所の中へ。ドアの
先で睨みを利かせている受刑者が彼女たちの案内役であり、今日の教育係。少女達は
まず、全員メイクを落とし、髪もお団子にするよう指示される。しかし、テロの脅迫
状を書いた15歳「プリシラ」はどこか小馬鹿にしたような表情を見せていた。

■次は多くの受刑者たちが集まる中央広場に案内される。ここでなんと、去年出所し
たはずの、「セシリア」の母「レイチェル」が再び服役しており、娘に「ここは
あんたのくる場所ではない!」と訴えかけた。動揺するセシリア。

■続いて、実際に服役すると最初に入れられる8人部屋へ。シャワールームは、頻繁
にトラブルが起こる。「シャワーを浴びている時は誰も助けてくれない」と、まるで
男のような受刑者が、刑務所の怖さを叩き込む。

■最後の儀式。今日の体験で更正の兆しが見られた者は家へ帰れるが、そうでなかっ
た者は、受刑者たちと同じ服を着て、3日間ここで暮らさなければならない。刑務所
に来た当初、ヘラヘラと笑っていた「プリシラ」は、刑務所の残るよう言い渡された
が、謝罪することで許しを得た。母親と再会した12歳の「セシリア」は願いを聞き入
れられ、家に帰ることが許された。
今回刑務所体験をした少女たち8人は、誰1人拘束されることなく刑務所体験を終了。

■それから1か月後…。
15歳のプリシラ、12歳のセシリア、13歳のリアナそれぞれ皆、生活態度を改善し、
更生した。


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