全部は無理でも、出来ることから一つ一つ挑戦してみましょう！

ゆっくり歩くと!?

　暑い！汗！！ニオイ！！！夏はどんなに頑張っても汗をかくので、ニオイが気になりますよね。

　それなら、汗をかかなければいいんだ！と私個人的に考え、外を歩くときは体温が上がらないようにゆっくり歩いてみましたが、その分、外にいる時間が長くなって省エネ作戦失敗。湿気の多い日本の夏に汗をかかない方法を求めること自体に無理があったようです。

　となると今度は、汗をかいてもニオイが出ない方法を探そう！というわけで、今回の「体臭撃退法の科学」を見てくださった方はもうバッチリですね。日頃から運動してクサくない汗をかき、汗をかいたらなるべく早く拭き取り、食物繊維を摂取してニオイを抑えれば、体臭の心配もだいぶなくなります。ぜひ実践してみてください♪

ユージさんも渦潮は見られず…見事な渦潮に出会うには、運も重要かもしれません！

残念ながら…

　徳島と言えば、鳴門の渦潮！去年、四国旅行をしたとき、淡路島から四国へ続く橋を渡りながら渦潮を探したものの、残念ながら見つけられませんでした。仮にあったとしても、この時期は渦潮が小さいので見つけにくかったのかもしれません。水位差によって渦潮ができるなんて、自然は偉大ですね。

　そして徳島にあるお寺から始まる四国八十八箇所を巡るお遍路に、日常生活にも生かせる秘密があったとは！「目標は大きく！」とはよく言ったものですが、どんな大きなゴールにも、そこに到達する前に小さな通過点があるはず。それを一つ一つクリアしていくことで、大きな目標を達成しやすくなるんですね。

　「目がテン！ミステリー研究所」はまだ始まったばかり。次はアナタの街に行くかもしれません！！

これが佐藤アナの、超真剣に描いたゴリラ…。

ガチで下手です（涙）

　人物、風景を問わず、絵を描くことは昔から苦手だったんです。小学校・中学校を通して、通知表の中で図工や美術だけはずば抜けて残念な成績でした。小学校時代は絵画クラブにも入っていたのに、なんの効果もなく、凄まじく下手なままこの歳まで来てしまいました。

　オープニングコントで描いた「ゴリラ」と「考える人」。頭の中にはなんとなく姿・形が浮かんでいるのに、いざペンを持つととんでもない絵に・・・。でも、この「なんとなく」がダメなんです。具体的にイメージできていないから、上手く描くこともできないんです。ならば！目の前にあるものをそのまま忠実に絵にできるかというと、それもできなくて。もはやお手上げ状態・・・。

　そんな私も、上手に描けるようになるかもしれない秘策が！！これで右脳をしっかり動かして、シンボル化から抜け出せるだけで、絵は写実的になってぐんと良くなります。私はこの先、絵を描く機会はほとんどないので手遅れですが、今まさに夏休みの宿題と格闘しているお子さん達はやってみる価値ありですよ。夏休みの宿題を頑張って片付けて、いっぱい遊んでくださいね！