OA内容

#48 2013/3/1 OA
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  • 「土屋國男」 「土屋鞄製造所創業者」
    主題歌「彩り/Mr.Children」

    後継者不足で日本の伝統技術が失われていく中
    50名の職人の内8割近くが若者という革新的な工房
    創業48年東京足立区にある土屋鞄製造所

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  • そこで作られる主力商品は
    5か月先まで予約で埋め尽くされるほどの
    人気を集める「ランドセル」

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  • その職人達を束ねるのが創業者で
    ランドセルを作り続けて半世紀以上
    革新者 土屋國男
    「笑顔を生み出すランドセル」

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  • 土屋は中学を卒業して
    16歳でランドセル製造会社に入社。
    そこで革や金具を集める資材係として毎日忙しく働く中で「自分もランドセルを作りたい」という思いが募り
    入社して10年目、やっと年下の先輩職人に交じって修業を開始。
    寝るのもおしみ8年かかる工程を1年で覚え、念願の独立を果たす。

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  • 美しく丈夫なランドセルを作りたい。
    「職人としてのスタートが遅れた」というコンプレックスをバネに技術を磨き、コンクールで2位になるまでに。

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  • 土屋のランドセル作りに大切なのは型取り。
    革は部分的に強度や質が異なる為
    パーツごとに最適の場所を選び型取る。
    最適な場所を見極めるのが職人の技。

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  • さらに土屋がこだわっているのは、
    ランドセルの背の部分。この曲線のミシンがけ。
    ランドセルはシンプルな鞄。
    だからこそステッチの綺麗さを際だたせたい!
    熟練された経験から一番きれいに見える幅2.5ミリを導き出した。

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  • 熟練の技と若者達の熱意が一つとなり
    一週間でランドセルが完成する。

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  • 「小林幸司」 「イタリア料理界の鬼才」
    主題歌「毎日がスペシャル/竹内まりや」

    松任谷正隆、小山薫堂など、
    食通で知られる著名人をも虜にするイタリア料理界の鬼才。
    革新者・小林幸司(こばやし こうじ)

    自然豊かな軽井沢で小さな店を営んでいる…
    『フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ』
    一日、たった一組の客のためだけに、
    彼の全てを注いだ料理とサービスを提供する場所。

    そこには小林と妻との深い絆があった…
    『イタリアンの鬼才が妻と辿り着いた先』

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  • 小林は地元名古屋で4年間修業したのち、
    わずか26歳で自らの店を開く。
    だが彼の料理に対するこだわりに、
    スタッフがついていけず孤立…
    店は繁盛していたが、たった3年で閉店に…

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  • さらなる料理の高みを求め、
    本場イタリアのミシュラン2ツ星店へ。
    しかしここでも小林の強いこだわりを理解してもらえず、孤独を味わう。そして…『料理人を辞めた』

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  • 帰国した小林は、とある市場のトラック運転手となり、
    レストランへ食材を届ける日々を送り
    食材を手にする度、新たな料理を考えてしまう…

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  • 1年後、再び料理の世界に舞い戻った。
    そんな時、初めて小林の理想を理解する料理人
    葉子と出会い2人は結婚。妻との出会いにより、
    自らの理想を追求した店を開く事を決意。
    最高のおもてなしをするため、客は一日一組に限った。

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  • たった一組の客をおもてなしするために、
    小林はメニュー作りにこだわる、それが…
    『同じ料理は二度と作らない』

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  • 次々に料理を作り続ける中、小林にあるアイデアが閃いた。
    おもむろに暖炉に赤玉葱を放り込んだ。
    香り高く蒸し焼きにした赤玉葱で
    チーズとキノコを包み、軽くあぶって香ばしく。

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  • 試食は世界で唯一、
    小林と同じ料理センスを持つ妻の役目。
    妻は一度の試食とわずかな説明だけで、
    小林のレシピを完璧に再現できる。

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  • 一日一組のおもてなしのために
    出される小林の料理
    そして、暖炉で焼いた玉葱を使い、
    チーズとキノコを包んだ料理が登場。
    昨日食べた小林の味を妻は完全に再現した…

    一日一組だけをおもてなしするイタリアン
    『フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ』
    その意味は、幸せを司る小さな葉。
    名の由来は、小林夫妻の名前。