OA内容

#93 2014/1/10 OA
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  • 「内堀光康」 「酢ムリエ」
    主題歌「生きてる生きてく/福山雅治」

    東京駅構内の一角にあるスタンドカフェ
    そこで販売されているドリンクやデザート
    全てに共通して使われているもの
    それは・・・酢!
    健康に良くておいしいと、「飲む酢」がブームに。
    酢ムリエとして、酢の知られざる魅力を
    発信し続けること丸10年!
    革新者「内堀光康(うちぼりみつやす)」

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  • 酢はその酸味から、
    使い道の限られた調味料というイメージがあった。
    そこで、内堀が開発したのが「デザートビネガー」
    ブルーベリー・レモン・ハーブなど
    100種類以上の素材からなる、
    酢の概念を変えた逸品。

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  • デザートビネガーとは、
    発酵させた果汁に酢酸菌を加え、
    発酵によって発生したアルコールを酸化して酢にした果実酢と、煮詰めて甘みを引き出した果汁をブレンドしたもので、素材由来の甘みと酸味が特徴。
    そんな内堀の酢に対するこだわりは素材選びから。
    自ら現地へ赴き徹底的に吟味する。

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  • 内堀の実家は創業137年の酢の醸造メーカー。
    揚げ物にも酢をかけるなど、
    幼い頃から毎日酢が食卓にのぼっていたという。
    いつの間にか酢の知識と味覚が
    研ぎ澄まされていった内堀は、
    23歳で家業を継ぎ、自ら酢を販売。

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  • 2003年に日本初の酢の専門店をオープン。
    さまざまな種類の酢を樽ごと置き、
    試飲や量り売りをするスタイルがうけた。
    しかし、1ヶ月後には売上が10分の1に…。
    家庭の料理では果実酢を使いこなせないためだった。
    そこで手軽に飲める「デザートビネガー」を考案。
    酸っぱいだけというイメージを覆し、
    フルーティなデザートビネガーは瞬く間に大人気。
    酢ムリエの知名度とともに
    「飲む酢」という概念が浸透していった。

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  • 2006年にはその功績が認められ、
    農林水産大臣賞を受賞!

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  • 現在も、デザートビネガーに果実を漬け込んだ
    食べる酢など、酢の可能性を広げる商品を
    次々と世に送り出している。
    そして新たに酢の利用法を考案。
    デザートビネガーと生クリームを合わせ
    シェイクするだけであっという間に出来る、
    フレッシュバター。
    バターなのに果実の風味が楽しめる逸品。
    もっと身近に、もっとおいしく酢を楽しんでほしい。
    酢ムリエの挑戦は、まだまだ終わらない。

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  • 「池田親生・三城賢士」 「竹あかり」
    主題歌「輝く月のように/Superfly」

    幻想的に灯る「竹あかり」。
    独特の世界観は、様々な場所で様々な人々を魅了している。

    日本人の心に「竹あかり」を灯す革新者ユニット
    池田親生と三城賢士、2人の名前を合わせた
    「ちかけん」

    あかりを通して伝えたい!
    2人が見つめる未来とは…

    「あかりの和」

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  • 竹あかりのスタートは山の中。
    繁殖力の高い竹は日光を遮り
    他の植物の成長を妨げるという問題がある。
    ちかけんの2人は放置された竹を適度に間引きし
    竹あかりに変える。

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  • 作り方は極めてシンプル。
    チョークで模様を書き込み、
    絵柄に沿ってドリルで穴をあけていく。
    ドリルの太さで穴の大きさのアクセントをつける。
    そうしてできた竹の背面にあかりを仕込めば
    雅なあかりになる。

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  • 使用した竹は廃棄せず、環境のために有効利用する。
    知り合った職人により竹炭に生まれ変わる。
    また、竹あかりに使用できない竹の先や葉などは
    細断して堆肥にする。

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  • 大学で出会った2人は会社を設立。
    竹を使ったまちづくりを実践するが厳しい現実に直面。
    収入がなかった。
    それでも活動を支えた信念は
    「誰でも出来ることを誰にも出来ないぐらいやる」
    その想いが人々の心を動かし
    着実に表現の場を増やしていった。

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  • 見てもらうだけではない。
    誰でもできる竹あかりの特性を生かし
    園児たちに作り方を教える。
    さらに、竹が多く生息するバリ島の小学生との
    国際交流も行った。
    和のともしびが世界をひとつに。
    国境を越えて笑顔の輪が広がっていく。

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  • 2人は更なる挑戦に取り組む。
    7mを超える竹あかりツリー。
    ちかけん最大の竹あかり作りが始まった。
    どの角度からでも目立ちやすいよう
    いつもより多くの穴をあけていく。
    慎重にバランスをとって固定する。
    ゼロからここまでやってきた2人の想いが形に…
    広場は瞬き、人々が集まってきた。
    ほのかな光が笑顔を照らす。
    2人が夢見る未来は
    一生をかけてだんだんと竹あかりの輪を大きくしていくこと。