OA内容

#120 2014/7/18 OA
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  • 「前田健太」 「広島東洋カープ 投手」
    主題歌「NEVER LOSE/EXILE」

    広島カープの「マエケン」こと前田健太、26歳
    ノーヒットノーラン、沢村賞
    あらゆる栄冠を手にした絶対的エース
    前田の凄さ・・・それは、
    ストレート、カーブ、チェンジアップ、スライダーと、
    全ての球種が“超一級の勝負球”であること
    バッターは、狙い球を絞ることができない
    さらに満塁といったピンチで発揮される“強さ”こそ、
    前田の真骨頂
    得点圏被打率の低さは急界屈指
    そんな逆境に強い前田は、
    いつしかこう呼ばれるようになった…「マケヘン」
    負けない男の視線の先にあるものとは…

    「負けない男」

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  • 球界一の負けず嫌いといわれる前田
    その性格がゆえに、負けた日は人一倍、落ち込むという
    支えとなってくれるのは妻の早穂さん
    夫のために何かできないか…
    少しでも参考になればと始めたのが、
    成績とともに解説者のコメントを細かくメモすること
    さらに、料理にも夫を助けるための秘密がある
    それは“から揚げ”
    ある時たまたまこのメニューを出したら見事試合に勝利
    以来、前田のリクエストで登板前日に必ず出される

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  • そんな縁起をかつぐ前田には、数々のルーティンがある
    例えば、登板日の服装は“白星”にかけて白いTシャツ
    グラウンドに入る時は、まず塩で体を清める
    そして、ご存知…マエケン体操
    ラインを必ず左足で跨いでマウンドへ
    プレートに祈り、胸に手をあてて祈る
    最後に、両手を広げて屈伸し、準備完了
    マウンドで第一球を投げるまでに数えきれないほどの
    ルーティンをこなす
    自分のリズムを作ってマウンドに上がれるように、
    全ては勝つために行っていること

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  • 勝利にこだわる前田
    8年前のドラフト会議で田中将大が注目を浴びる中、
    同い年の前田が放った言葉がある
    「同級生は田中とか良いピッチャーがいるので、
    全員に負けたくないです」
    しかし、そんな鼻っ柱の強いルーキーを待っていたのは
    手痛いプロの洗礼だった
    思うように成績が残せず苦しむ日々
    そこで取り組んだのが、ピッチングの革新
    前田は、新たな武器となるスライダーを習得した
    鋭く横に変化するスライダーに加え、
    手首の角度を変えることで縦にも落とすことができる
    今や前田の代名詞となった変幻自在の魔球

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  • チーム、そして球界のエースとなった前田
    その胸には、ひとつの夢がある
    それは、「カープ23年ぶりのリーグ優勝」
    今シーズン、チームは序盤こそ首位を独走したが、
    6月に入りその勢いは失速
    9連敗を喫し、首位からも陥落した
    そんな中、若手の投手陣で集まった食事会の席で、
    エースとしてチームメイトを鼓舞する前田の姿が・・・
    前田が入団してから去年まで全部Bクラスだった広島
    弱いと言われることへの悔しさもあったという
    チームを優勝に導きたい
    互いに優勝への想いを確認し合った

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  • 悲願の優勝へ…その重責を担う前田
    この日の対戦相手は、プロ初勝利を狙う大物ルーキー
    松井祐樹のいる楽天イーグルス
    エースとして絶対に負けられない
    相手のピッチャーゴロを見事なフィールディングで
    切り抜けた前田 負けない男の本領発揮
    そんなエースの力投にチームメートも応える
    結果は、見事勝利を収めた広島
    この先もまだまだ負けられない戦いが待っているが、
    優勝を掴み取るため仲間と共に、前田は戦い続ける

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  • 「浅井英夫」 「ねじ職人」
    主題歌「あーだこーだそーだ!/ウルフルズ」

    世界中から熱い注目を集める「二足歩行ロボット」
    精密なロボットの動きを大きく左右するもの。
    それは・・・
    「ねじ」

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  • 急速に進化する二足歩行ロボットの世界で
    実に「シェア70%」を誇る「ねじ」を生み出す革新者。
    浅井英夫

    「ネジで未来を創り出す町工場のカリスマ」

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  • 埼玉県草加市にある「浅井製作所」。
    ここで浅井は、45年前の創業当時から使われている、
    年季の入った機械で、「たったひとり」ねじを作っている。

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  • 一見、すべて機械まかせに見えるが
    ここまでに至る調整段階に熟練の技が必要とされる

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  • 浅井は、大手メーカーから個人まで、
    オーダーメードで、たった1本のネジでも引き受ける。
    形も大きさも様々。
    多い時で月に100種類以上のネジをたったひとりで作りあげる
    少数の注文をうける理由は一生を「ものづくり」に捧げた、父の言葉
    「職人だったら、作れるものはなんでも作れ」

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  • その噂が広まり浅井にロボット業界が注目
    関節などで通常のネジを使用すると
    設計によっては、ネジ山がぶつかり可動範囲が狭くなってしまうことがあった。
    そんな注文に応えたのが、この「超低頭(ちょうていとう)ねじ」。
    ロボット界の第一人者、高橋智隆(ともたか)氏も浅井のねじのユーザーの一人

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  • ロボット業界だけでなく、
    アンティークのハンドメイドリールや
    スマートフォンケースなど、
    浅井のねじは様々な幅広い製品に使用され、
    強く支持されている