#2京都・美の遭遇編

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2日目

はり清

清水焼発祥の地、五条坂に暖簾を掲げて350年の歴史を誇る老舗・はり清。
四季折々の趣向を凝らし、京料理の伝統を守るお店です。
お料理を盛るのは9割が京焼の器。
今回栗山さんも京焼の絵付け体験をしていますが、その髙木岩華さんの器を使用しているお店です。
お料理はもちろんの事、器がお料理を美しくさせ、食欲をそそられてることに改めて気付かされたはり清での撮影でした。今回OAでは残念ながら放送されませんが、実は栗山さん、最後に出てきたお釜で炊いた白いご飯も頂いています。本当においしかったと満足されていました。 番組内では、そんな栗山さんの表情にも注目してみてください。

泉涌寺塔頭 即成院

泉涌寺の塔頭 即成院は平安時代末期、戦乱の時代に建てられたお寺。
極楽浄土に行くことが切なる願いだった当時、本堂に祀られたのは浄土に住む阿弥陀様と二十五菩薩です。
美しい音楽を奏でながら、迎えに来ると言われている正にオーケストラのような仏さま達。
今回、美の旋律者・押尾コータローさんが栗山さんを招いて下さったのがこちらです。
特別に本堂の内陣で演奏を許可され、お清めをして頂いた後の演奏シーンの撮影を行いました。
後ろにいる楽器を持った菩薩様達と押尾さんとが一体となったような厳かな雰囲気に包まれ、素晴らしい撮影となりました。押尾さんのギターテクニックに現場のスタッフも感動!
詳しくは番組をお楽しみに。

1日目

蓮華寺

豊かな自然溢れる上高野の地にひっそりと建つ蓮華寺。 蓮華寺の名前の由来にもなっている蓮の花は泥の中に根を張りながらも泥にまみれることなく美しい清らかな花を咲かせることから、仏教では汚れのない仏の世界を現すと言われています。
そんな蓮華寺で今回栗山さんが訪れたのは書院から望むことの出来る青モミジの美しい庭園。
私たちが撮影にお邪魔させて頂いた日の前日は強い雨が降っていたのでお天気が心配でしたが、撮影日は気持ち良い晴天に恵まれました。
雨上がりの庭園はモミジが雨露で輝きとても綺麗で、忙しい日常を忘れてしまうほどでした。
蓮華寺は紅葉で有名なお寺ですが、この時期も過ごしやすく空気が澄んでいるので自分を見つめなおす静かな時間が過ごせてオススメです。
書院の奥には高野川から引き入れているという水の音を聞きながらお茶を頂けますよ。

京都府庁旧本館

昭和46年まで京都府庁の本館として使用されていた京都府庁旧本館。
現在も一部が現役の官公庁建物として使用されており、平成16年には国の重要文化財にも指定されたという由緒ある建物です。
今回は綺麗な新緑に囲まれたお庭で撮影をさせて頂きました。
初夏をイメージしたというさわやかな緑色の着物に変身した栗山さんをどうぞお楽しみに!
また、この旧本館は実はあまり知られていませんが、桜の隠れた名所として地元の方に親しまれています。建物の中も見学できるので是非みなさんも訪れてみてはいかかでしょうか。

「花と屍」 by TEAMLAB▲ページ先頭へ