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順風満帆モビトレ製作!&IndyCar Series、オーバルの魔物とは?
キャンピングカーを作ってキャンプに行こう企画、『モビトレ』でレッツキャンプ!平野先生の指導のもとで作業を進める「横浜モーターセールス」にはモビトレ専用工場“モビトレ・ファクトリー”もオープン!
今回は、モビトレの和室に使用する究極の畳みを入手すべく、中山エミリとラルフ鈴木はおなじみの“のぼたん”社長がいる『健康畳植田』にやって来た。ツインリンクもてぎで開催されるインディ・ジャパンの優勝者を、このモビトレでお茶を点てておもてなしすることが決定したため、妥協は許されない!
ところで“のぼたん”こと植田昇社長、実は畳界の明日を担うスゴイ人。そんな“のぼたん”社長に長野博がお願いした畳は…通常の畳の3分の1という軽さに加え、熊本産有機無農薬栽培の最高級イ草のゴザを使用した“超”特別製なのだ。
 
数日後、東京・町田市にあるモビトレ・ファクトリーに長野とラルフがやって来た。
そこで長野はモビトレ・ファクトリーの内側と外側に看板が設置されていることに気づいた。
 
らしくなって来たところでペースアップ!早速トイレとお風呂のパネル組み立てに取りかかる。
4枚のパネルをバスタブを囲むように固定すると、まさに部屋。着替えスペースもばっちり取れます。
 
続いて平野先生が持って来たのは、トイレ?
重さを考えてプラスチック製の便器を使用。コンパクト設計に加えて、タンクにある薬品を入れておくことで気になるニオイもなく、処理が簡単にすむとのこと。バス&トイレスペース完成!
 
お次は「あ〜ボディに穴が開いていく〜もったいない気がする」と言いつつ、長野もドリルを持って収納スペースを作成。
 
人が入れるくらいの特大収納スペースが完成した。
その時“のぼたん”社長が登場。オーダーしていた畳が出来上がったので運んでくれたのだ。持ってみた長野、あまりの軽さにびっくり!
 
和室スペースに畳を載せると…キャンピングカーとは思えない和の空間が実現。
「畳にして良かった!」寝転んで喜びをかみしめる長野とラルフだった。
 
しかも、この和室にはある細工が…真ん中の畳を取り去って脚をつけると、掘ごたつに変身する。大人4人が座っても余裕のスペースだ。これで夢の畳部屋も完成。
 
続いては長野の夢「外で映画を観たり、音楽を聞いたりしたい」を叶えるツールが登場!CD、MD、DVDまでコンパクトな1台で全部OK!スピーカーはBOSE製で、しかも外で使える防滴仕様。
このスピーカーをボディに埋め込んでしまうのだ。オーディオラックもタイヤ上のデッドスペースを有効活用して収納し、スピーカーは穴を開けて高い位置に設置。長野がこだわったAVシステムも完成した。
 
このシステムで最初に聴く音楽を探していると、長野のポケットに1枚のMDが…なんだかワザとらしいがかけてみた。さすがにいい音!
そして「曲もいいなぁ〜」と長野。そう、この曲は3月19日発売のV6の新曲「メジルシの記憶」でした。
オチもついたところで、まだまだ頑張ろうモビトレ製作!ところで重量制限は、大丈夫!?
 
時速360kmを超えるスピードで、左回りのオーバルコースを疾走するインディカー・シリーズ。単純なレースに見えながらも何故かクラッシュが多いのには、ある理由があった。それはオーバルに潜む魔物が引き起こしていた。その魔物とは…
 
今年からインディにオーナーとして挑んでいる鈴木亜久里と、ドライバーのロジャー安川の2人もオーバルの魔物に苦しんでいる。それは「G」(=重力)。
ドライバーは最大4G(ドライバーの4倍の重さ)を受ける。ロジャーが言うには「3.5Gを超えるとコンタクトレンズが徐々に徐々に右に流れていく」のだそうだ。
 
ドライバーはレース中にこんな途方もないGとも戦っているのだ。しかも、狭いコースに20台以上ものマシンが高速でひしめき合うため、コースにはタービュランス(乱気流)が発生してしまう。
元F1ドライバーであるオーナー、亜久里は「海で波がザブって来た時、海の中に潜ってて自分がどっち向いてるかわからなくなる。そんな中で300km/hでコーナーに突っ込んで行く感じ」とその過酷さを表現する。
 
先日行われた開幕戦マイアミでも、そのタービュランスがドライバーに牙を剥いた。
ベテランドライバー、ジャック・ラジアーでさえもタービュランスに巻き込まれてコントロールを失い、そのまま壁にクラッシュした。ロジャーのマシンもタービュランスに襲われ、マシンは外に弾かれていった。
ロジャーが初めて経験するオーバルの魔物、亜久里も不安そうに見つめる。タービュランスが少ないところを探して走り、なんとか完走するも上位にくい込むことは出来なかった。
 
レース後、亜久里はこう語った。
(ロジャーは)前々からタービュランスっていうのは分かっていたと思うんだけど、20台がいっぺんに走った時のタービュランスはまだ違った世界があると思うしね、彼にとってはこれが第一歩だね。
今日の収穫っていうのは非常に大きな収穫だと思うし、今後いろんな状況が出てくると思うんでそれに応じて1個ずつ勉強していかなくちゃいけないと思う。
初戦でタービュランスの洗礼を受けたロジャー、次の戦いではこの魔物とどう戦って行くのか。次戦は3月23日、第2戦フェニックス。
 
 

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