DVD情報

BANDAGE バンデイジ

商品情報

映画初主演 赤西 仁 × 監督・音楽・プロデュース 小林武史 × 脚本・プロデュース 岩井俊二

7月23日DVD&Blu-ray発売決定!!

音楽・映画業界、それぞれを代表する二人の巨人 小林武史と岩井俊二。

二人が監督と音楽プロデューサーとして手を組んで大ヒットした『スワロウテイル(1996年)』は、まさに90年代を代表する音楽と映像のコラボ映画だった。その劇中曲であるYEN TOWN BANDが歌う『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』は、映画と共に大きな話題となり、オリコンシングルチャート1位を獲得(100万枚)。その後発売されたアルバムも爆発的な大ヒットを記録し、日本映画史に残る音楽と映像のコラボレーションとなった。
それから10年 ―
2006年の7月10日過ぎ、「ap bank fes '06」を開催する為、つま恋入りした小林武史の元に、1本の電話が入った。1年ぶりの、盟友・岩井俊二からの、ある映画制作に関する音楽の依頼。それが映画『BANDAGE バンデイジ』の始まりだった。
映画の舞台は、小林自身がMr.ChildrenやMy Little Loverなどで、音楽プロデューサーとして一時代を築いていた90年代のものであった。その中に「ミクスチャー」と言う感覚を見出した小林武史は、すぐさま、タイトルと同名の『BANDAGE』という楽曲を書き上げる。岩井俊二が一聴して納得したことをきっかけに、小林の中でこの映画の中に魂のようなものが宿った。そして、楽曲の力強さにある確信を持った岩井は、更なる依頼をする。
「小林武史に、監督もお願いしたい。2人のプロデュースで、新たなジャンルを切り開きたい。」
戸惑った小林だが、1990年の時代感と、コラージュ&ミクスチャーのクロスに着想を得た小林は新たな発想を膨らませる。しばらく2人の間で何度となくメールや電話でのやり取りが続いた。小林と岩井の間で様々な要素を混ぜ合わせ、構想を練り上げ、おおよその構想が完成したとき、2人の間に、偶然にも同じ主演俳優の名が浮かび上がる。----KAT-TUNの赤西仁である。KAT-TUNとしての赤西仁の活動を目にしてきた2人には、個人としての赤西仁の可能性 − 新たな役者としてのポテンシャルが、気になっていた。
そして『BANDAGE バンデイジ』というタイトルに込められた2つのテーマ。
「バンド」に熱い想いをぶつけた、あの「時代」の熱気と、その中で生まれる、他人との衝突・葛藤。そして見えてくる、自分の弱さ。そして全身「包帯」だらけになりながら、立ち向かっていく繊細さ。
赤西仁ならば、この映画の主人公の内に持つ熱気と繊細さを表現してくれる。
2008年8月こうして新たなるジャンルを切り開く、映画『BANDAGE バンデイジ』が本格的に動きはじめた。

「LANDS」というバンドを、仲間と共に結成し、メジャーへと昇りつめていく中で巻きおこっていくメンバーの友情・確執・崩壊。そして、LANDSに夢を託したマネージャーや音楽ディレクターといった大人たちの、葛藤と欲望。あるきっかけからバンドに関わっていく一人の女子高生とメンバーとの切なくすれ違う恋。
岩井俊二の脚本を大ヒット音楽プロデューサー・小林武史が、その鋭い感性で、オリジナル楽曲と共にその懐かしくも輝かしい青春の光と陰を見事に紡ぎ出す。

story

1990年代、日本の音楽業界を空前の「バンドブーム」が吹き荒れていた。
たくさんのバンドがデビューしては、次々に消えて行く。
そんなバンドブームの渦中に、LANDS(ランズ)というバンドを組む若者たちがいた。
アサコ(北乃きい)とミハル(杏)は都内の高校に通う普通の女子高生。
ミハルが高校をやめることになった日に、アサコはLANDSのCDをもらう。天才的な音楽センスを持つユキヤ(高良健吾)に惹かれLANDSのファンになったアサコ。ミハルとともに行ったライブで2人はLANDSの楽屋に忍び込む。そこで、アサコはボーカルのナツ(赤西仁)、リュージ(金子ノブアキ)、ケンジ(笠原秀幸)たちと出会う。
アサコのことを気に入ったナツは、アサコを連れてLANDSの練習スタジオへ。そこには音楽に全てを注ぎ込むユキヤやアルミ(柴本幸)らの姿があった。憧れのLANDSの練習を見学できて喜ぶアサコだが、マネージャーのユカリ(伊藤歩)にスタジオから追い出されてしまう。それでもアサコのことが気になるナツは、2人の仲を取り持つために、体調を崩したユカリの部屋にアサコを向かわせる。ユカリを介抱したことをきっかけに、アサコはマネージャーとしてLANDSに深く関わっていく――。

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