
1960年代後半の日本のフォークソング創世記から現在まで歌い続け「受験生ブルース」「主婦のブルース」などの代表曲がある。メッセージフォークの旗手としてギターを背負いながら日本中を歌い巡る。各地労音、大学のコンサート活動。 そして1971年“ザ・ナターシャセプン”を結成。独自の野外コンサート活動を開始 プルーグラス、トラディショナル・フォークのアメリカンサウンドと日本的サウンド 融合をめざした。
2人の子供にも、恵まれ幸せな人生を歩んでいた矢先の2006年9月、妻のてるえさんが大腸ガンと診断。医師から余命6ヶ月と告知されるが動揺する息子と高石さんに妻は、『ピンチの時こそ陽気に行こうが私たちのキャッチフレーズでしょ』と逆に励ます言葉をかけ、家族全員で闘病を開始。てるえさんは奇跡的に回復した。しかし昨年8月、てるえさんの肺に転移したガンが、 悪化しているのが見つかった。もうこれ以上の手術ができないことがわかった。 2人は最後の日が来るのを覚悟し、毎日を大切に過ごしている。 テーマソング『陽気に行こう』を、歌いながら。
CDブック「さぁ、陽気にゆこう」に収録
1993年 発売
大月書店