1964年2月2日熊本県生まれ。1993年、シングル「いまでも」でメジャーデビュー。
1996年、作家として他のアーティストに楽曲を提供しはじめる。
2003年、シングル「1/6の夢旅人2002」をリリース、本格的にアーティスト活動を再開。
2008年10月22日、最新シングル「手紙~親愛なる子供たちへ~」をリリース。
【主な楽曲提供アーティスト】
TOKIO:LOVE&PEACEなど、SMAP:ラストシーンなど、KinKi Kids:冬のペンギンなど、
織田裕二:夜に叫んだ、沢田研二:いい風よ吹け、鈴木雅之:Still Live In My Heart、石川さゆり:朝花~ギターバージョン~
今、ラジオのDJの間で話題になっている歌がある。全国のDJが繰り返し紹介したこの曲は、 リスナーに大反響を巻き起こしている。歌っているのは、シンガーソングライターで、数々のアーティストにも楽曲を提供している、樋口了一。 彼が、偶然目にした一遍の詩にメロディをつけこの曲を作った。それは、歳をとった親から我が子へ贈ったメッセージだった。 樋口は、故郷・熊本で、厳格な公務員の父のもとに生まれ育ち、やがて「プロのミュージシャンになりたい」と父に告げると当然の如く猛反対される。その後家出同然で上京。いつしか父親とも疎遠になってしまった。 その後、努力が実り、樋口はプロのミュージシャンとしてデビューを果たす。 私生活でも結婚し、2人の子供に恵まれた。そんなある日、熊本の父親が倒れた。幸い命に別状はなかったが、すっかり弱々しくなった父が、「人が産まれ、死んで行くのは自然なことだ。この先俺が死んだとしても、ことさら悲しむことじゃない」と樋口に告げた。そんな時に目にしたのが作者不明の「手紙」という詩だった。それは、年老いた親から子供へのメッセージ。
シングル「手紙 ~親愛なる子供たちへ~」
発売日:2008年10月22日
発売元:タクミノート