PRODUCER'S DIARY プロデューサー日記
dammy

2005/12/19(mon)
「野ブタ。をプロデュース」を見守ってくださった皆様へ

10月15日に放送開始から3か月。12月17日の最終回まで「野ブタ。をプロデュース」を応援して頂いた方々に、この場を借りてお礼を述べさせて下さい。
みなさん、本当にありがとうございました。HPに書き込まれたメッセージに励まされ、街を歩けば「野ブタパワー注入!」と遊んでくれている子供たちに、逆にパワーをもらい……。「野ブタ。」がここまで大きく育ってくれたのは、テレビの前の皆さんのおかげです。
そして「野ブタ。」を「好き」と思ってくれた皆さんがいたからこそ、最後まで走り抜けることが出来ました。
物事の価値観は人それぞれなので、完璧な100点満点の作品なんてありえないとは思いますが、素晴らしいキャスト、そしてスタッフの皆の仕事は完璧だったと思っています。(関係者の方々、僕にいたらない点が多く最後の最後まで御苦労をかけ、本当にすいませんでした)
テレビドラマという性質上、多くの人に見てもらわなければなりません。しかし、媚びる事無く、より自分自身で納得できるものを提示して、世に出したい。そんな葛藤の中で過ごしてきた数ヶ月間でした。修二の最後の台詞「オレ達は、どこででも、生きてゆける」は、僕の座右の銘になりました。
繰り返しになってしまいますが、みなさん本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。


プロデューサー 河野英裕