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日テレの記者たちが、報道番組制作支援を通じミャンマーの民主化に貢献!

日本テレビは、開発コンサルタントの八千代エンジニヤリング株式会社と連携して、JICA(国際協力機構)の「ミャンマー・MRTV能力強化プロジェクト」の一環として、2016年6月よりミャンマーに専門家を派遣し、報道番組制作研修や公正・公平な報道の実施に必要なガイドラインの作成などの支援を行っています。

ミャンマーでは民主化にともない、国営放送局MRTVが公共放送に生まれ変わる方針が打ち出されました。しかし半世紀にわたり継続した検閲制度によって、現在においてもマスメディアによる報道が未成熟な状況にあり、MRTVでも本来の放送における「ジャーナリズム」が確立されていない状態にあります。

そこで今回の報道番組制作研修では、日本テレビの記者経験者や現役記者が現地に赴き、「言論の自由と使命」といったジャーナリズム論から、倫理観、ニュース価値の判断、ニュース番組の作り方、原稿の書き方、インタビューのコツなど実践的技術、まで幅広く公共放送化への支援を行っています。

どれをとっても一朝一夕では達成できないことばかりですが、担当者はMRTVの若者たちとともに未来への希望を分かち合いながら(暑い中で)汗を流しています。
今後とも、民主的なニュースがミャンマーの人々に届けられるよう、MRTVの記者の育成に取り組んでまいります。


  • 首都ネピドーからMRTV社屋までの道

  • MRTV社屋

  • 研修の様子

  • 研修の様子

  • 真剣なまなざしの研修生の皆さん

日テレCSR