NEWS

日本テレビにおける廃棄テープのリサイクルへの取り組み

日本テレビでは、収録などで使用後、
廃棄しなければいけない“テープ”を分解しリサイクルする作業を
栃木県鹿沼市にある障がい者支援施設『社会福祉法人希望の家』と協力し行っています。

日本テレビでは、それまで放送用メディアとしてHDCAMテープを中心に使用してきましたが、2019年4月よりプロフェッショナルディスク(XDCAM)に移行しました。
そのため、廃棄対象のHDCAMテープが多く排出されるようになりました。
テープには情報の流失防止のため、強力な磁気を掛け、映像・音声を消去して廃棄します。

■消去作業

かつて、廃棄するテープは焼却処分をされていました。2003年4月より廃棄テープは、栃木県鹿沼市にある障がい者支援施設『社会福祉法人希望の家』の協力を得て、部品一つ一つ分解することで素材ごとに分別され資源としてリサイクルされています。

■分解&分別作業の様子

この廃棄テープの分解および分別する作業は、お仕事として、入所者の方々の障がいのレベルに合わせて振り分けられています。
このパズルを解くような作業を楽しんで頂いている入居者の方も!
今後もお力をお借りしながら、少しでも資源の再利用に努めていければと思います。

■分解されたテープ部品一覧

■資源リサイクルの例

映像:2019年10月20日OA 日テレUpDate!より

日テレCSR