放送内容

#101

2013.03.23 O.A.

バックリブ

バックリブ

バックリブ

日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは大人気なのが「バックリブ」という豚肉。スペアリブはあばら骨付き肉の「腹」側にあたりますが、バックリブは「背中」側にあたります。
そのおいしさゆえに、ほとんどがアメリカ国内で食べられているお肉です。

はみ出し取材メモ

はみ出し取材メモ

★omotesando sakabaがある「246COMMON」は、オープンエアの新しいコミュニティ型商業空間。新鮮な野菜が揃う八百屋さんや自家製酵母を使った焼き立てのパン屋さん、色とりどりのお花屋さんなどを中心としたFarmer's Marketと、旬の野菜や果物を活かしたフードやドリンク、おやつなどが食べられるFood Cartsがおよそ250坪の敷地に、20~30店舗集まっています。

★開業期間は2014年3月までです。

★omotesando sakabaでは、シェフたちが自らFarmer's Marketに足を運び、生産者とのコミュニケーションを取り入れた旬の食材を元に、ミシュランの星付きやグランメゾンのレストラン、高級ホテルで修行した経験を生かし、美味しいだけでなく記憶に残る楽しい料理と飲料を提供しているそうです。

★この焼豚風バックリブの野菜は、群馬県甘楽町産の有機野菜。彼らのお店の隣にある、「太陽と雨」という野菜のお店から調達しているそうです。

森枝 幹さんと鬼崎 翔大さん

森枝 幹さんと鬼崎 翔大さん

森枝 幹さん(写真左)は、現在26歳。小さい頃から食べるのが大好き、料理人になったのは「自然の流れ」だったそうです。シドニーの世界的に有名なレストラン「Tetsuya’s」、ミシュラン二ツ星の和食「湖月」、マンダリンオリエンタルホテルのダイニングバー「タパスモラキュラーバー」などで修行を積みました。

鬼崎 翔大さん(写真右)は、森枝さんと同じ26歳。大阪の辻調理師専門学校を卒業後、ホテル
キャッスルで7年弱、中華・四川料理を学びました。23歳の時、アンダー40の全日本料理大会の前菜部門で世界中華料理協会会長賞などを受賞。

そんな2人は、元々大阪の辻調理師専門学校の同級生です。2人のお店の看板メニューがオリジナルの「焼豚風バックリブ」。調理法はさっと茹でた肉を中華風の甘辛ソースのタレ(醤油、お酒、砂糖、ニンニク、そして中華の調味料である豆鼓を入れたもの。これを入れることでコクが出て美味しくなるのだそう)に一晩漬け込みます。それを300度の高温にしたグリルで外側をカリッと、中はジューシーにやわらかく焼きます。甘辛い香りが漂い、少し焦げ目がつくまで焼くのがベスト!仕上げにもう一度、特製タレに絡ませれば完成。

森枝さんの、「おいしいお肉をみんなに食べてもらいたい」という気持ちと
鬼崎さんの、「東京でお店を開きたい」という思いが重なって生まれたお店です。

店舗データ

店舗データ

246COMMON 「omotesando sakaba」
東京都港区南青山3-13 246common 
http://www.facebook.com/omotesandosakaba

MUSIC
♪「Every Single Dollar」 We The Kings

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