食材バカ一代

 

 

5月8日
早期発見・早期治療をすればがんは怖くない

男女含めて患者数が最も多い『胃がん』

≪胃がん危険度チェック≫


≪胃がん予防≫
【1】胃がんの原因のひとつ『ピロリ菌』は、胃の酸性の中でも生きられる菌で、水や食べ物など、口に入るもので感染する。
この菌を持っているから必ず胃がんになるわけではないが、危険度が高くなる。
病院に行けば感染しているかどうか検査を受けることが出来ます。
「ピロリ菌除菌」というのがあるので、胃潰瘍の症状があれば除菌をオススメします。ただし、100%確実に除菌できるわけではありません。

【2】クランベリーに含まれるプロアントシアニジンはピロリ菌の活性を抑えて胃を守り、胃がんを予防することが判った。(イスラエル・テルアビブ大学)


≪胃がんの早期発見法≫

女性の敵『乳がん』

≪乳がん危険度チェック≫


≪乳がん予防≫
【1】ビタミンD不足は乳がんのリスクを高める。(今年4月22日 ドイツがん研究センター)
ビタミンDをとっていると乳がんの原因でもあるエストロゲン(女性ホルモン)の分泌を抑制し、リスクを抑えることが出来る。
ビタミンDを多く含む食材は…トロ、きくらげ(乾燥)、鮭、さんま、すじこ、うなぎの蒲焼きなど

【2】1週間に3時間以上自転車に乗る習慣がある人は乳がんになる危険度が34%低下することが判った。(2003年2月11日 ドイツがん研究センター)
乳がんは運動することで免疫力が高まり、危険因子(ホルモンなど)が抑制される。
これは、胸が揺れることで乳腺が固くなるので抑えられるのではないかと推測される。
研究発表では普通の運動(ジョギング・ウォーキング)より効果があったとされている。

≪早期乳がん発見法≫

先生のプロフィール

今村清子 先生

日本消化器がん検診学会理事
元・横浜市立市民病院がん検診センター所長
今村清子 先生

 

 

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