食材バカ一代

 

 

1月15日
最新!遺伝子ダイエット

基本の遺伝子は3タイプ


肥満遺伝子の研究が進んでいて、日本人の体質は大きく3タイプになることがわかった。自分がどのタイプなのかを知っておくと、その体質に合った方法が選べるのでダイエットが成功しやすい。 日本人は大体このどれかに当てはまる。また、これらの特徴を併せ持った複合型もある。

あなたの遺伝子は何型?10問チェック

≪第1問≫
太り始めるのはどこ?
1.お腹
2.下半身
3.全体的

≪第2問≫
子供の頃の体型は?
1.丸顔でぽっちゃりした頃がある
2.太ももやお尻が大きかった
3.手足が長くひょろっとしていた

≪第3問≫
食事の好きなものは?
1.主食(ご飯、麺類、パン)
2.おかず(唐揚げやフライなど)
3.あっさり系(魚、豆腐、野菜)

≪第4問≫
お腹がすいたときの状態は?
1.いらいら、カリカリする
2.我慢できる
3.食事を抜いても大丈夫

≪第5問≫
顔の形で近いのは?
1.丸顔
2.卵型
3.面長(小顔)

≪第6問≫
自分の事で、よく言われるのは?
1.「おっとりしているね」「天然だね」
2.「しっかりものだね」
3.「完璧主義」「くよくよしすぎだ」

≪第7問≫
ダイエットすると…
1.すぐに痩せるがリバウンドも早い
2.なかなか痩せない
3.ダイエット経験がない

≪第8問≫
運動すると…
1.基本的に運動嫌い、走るのが特にイヤ
2.筋肉がぱんぱんに張る
3.筋肉がなかなかつかない

≪第9問≫
体調で特に多いのは?
1.汗っかきで疲れやすい
2.肩こり、身体が硬い
3.胃腸が弱い

≪第10問≫
太ったときジーンズのどこがきつく感じる?
1.ウエスト
2.太もも
3.全体的に小さくなる

チェック判定


※この3つに当てはまらない場合…複合型
「リンゴ洋なし型」、「洋なしバナナ型」など、2つの遺伝子に変異があるタイプ、全ての遺伝子に変異がない「アダム・イブ型」がある。

各タイプの特徴

≪リンゴ型≫
内臓脂肪がつきやすく、お腹周りが出っ張った「リンゴ型肥満」になりやすい

≪洋なし型≫
下半身を中心に脂肪がつきやすい「洋ナシ型肥満」になりやすい

≪バナナ型≫
脂肪がつきにくく、やせてひょろっとした「バナナ型」

遺伝子タイプで判明!あなたはコレに要注意

≪リンゴ型≫

内臓脂肪がつきやすく、糖分の代謝が苦手なので甘いもので太りやすい体質。糖尿病や心臓病などの病気になりやすい。

≪洋なし型≫

下半身、お尻、太ももの肉付きがよく、脂肪分で太りやすい体質。女性は婦人病になりやすく、体温を守るために身体に脂肪分を溜め込みやすい。

≪バナナ型≫

タンパク質の分解が早く、一番太りにくい体質だが、一度太ると痩せにくい。心筋梗塞や脳卒中を起こしやすい。

食べる順番でダイエットが楽に!

≪リンゴ型は「低糖質」を目指せ!≫

※炭水化物と甘いもので太るので、この順番で繰り返し食べることで、苦手な炭水化物の吸収が抑えられる。

≪洋なし型は「低脂肪」を目指せ!≫

※肉を最後に食べることで、脂肪の吸収が抑えられる。

≪バナナ型は「高タンパク」を目指せ!≫

※タンパク質の分解が早いのでこの順番がオススメ。

ダイエットお助けフード

≪リンゴ型≫

果物の果糖は吸収が緩やかなので、糖分を吸収するのが早いリンゴ型の人に最適。なかでもパイナップルはブロメラインをいう消化酵素が豊富で、消化を助け、脂肪の分解にも役立つ。デザートのタイミングやおやつに生で食べるとよい。
【控えたい食べ物】甘いお菓子、スナック、ビール

≪洋なし型≫

毎食、食前に10分ガムを噛むことで、脳の満腹中枢が刺激され、食欲が抑えられる。
【控えたい食べ物】揚げ物、アイスクリーム、クッキー、シチュー、カレー

≪バナナ型≫

バナナ型はたんぱく質を食べてもすぐエネルギーに変えてしまうので、食事でたんぱく質不足にならないようにするのが大切。豆乳とナッツ類はたんぱく質の代謝を助け、筋肉の材料に不可欠なミネラルが豊富なのでオススメ!
控えたい食べ物…バナナ型は何を食べても大丈夫、タンパク質を食べてもすぐエネルギーに変えてしまうので、タンパク質不足にならないようにするのが大切。
【控えたい食べ物】なし

タイプ別簡単エクササイズ


≪リンゴ型≫
腹筋が良い!リンゴ型は、内臓脂肪がたまりやすくウエストにくびれが少なく、お腹から太ってしまう。腹筋が衰えている人が多いのでピンポイントで腹筋を鍛えたい。さらに、有酸素運動も効果的。

≪洋なし型≫
スクワットが良い!洋ナシ型は、有酸素運動+下半身の筋トレが効果的。筋肉中の血流がよくなり、体がスッキリと締まってくる。

≪バナナ型≫
ダンベルが良い!バナナ型は、たんぱく質の分解が早いために、食事でたんぱく質が不足しないようにすること。筋肉を増やす運動をすることがポイント。

先生のプロフィール

卯辰哲也 先生

シロノクリニック銀座院長
卯辰哲也 先生

 

 

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