食材バカ一代

 

 

2月5日
身近なイザコザを回避する!“上手な断り方”

男女100人に聞きました。こんな時、断れなくて困ってしまった!

【1位】忙しい時にかかってくる長電話
【2位】気乗りしない食事などのお誘い
【3位】友人からのセールス・勧誘など
【4位】お金を貸してほしいと頼まれた時
【5位】嫌いな食べ物を勧められた時

長電話の上手な断り方



≪ポイント≫
電話を断る時は、なるべく自分の状況を細かく相手に伝えるのが良い。もし今後も長電話をしたくない場合は「10分くらいなら話せるけど、いい?」などと、電話の最初に話が出来る時間を相手に伝えると良い。ただ「忙しい」と断るだけでは素っ気なく切られたと思われてしまう。

気乗りしない誘いの上手な断り方



≪ポイント≫
謝罪の言葉を口にしてから「都合が悪い」というように、具体的に言わずにお断りをするのが良い。
【1】の「どこどこに行く」などと具体的な予定を伝えてしまうと、「それなら来れるじゃないか」と相手に思われ、優先順位を付けられているようで気分を悪くしてしまう恐れがある。
【2】は一見良さそうですが、かなり演技力がある人でないと、相手に行きたくないことがバレてしまう恐れがある。

嫌いな食べ物を勧められた時の上手な断り方



≪ポイント≫
「ありがとうございます」と勧められたことを感謝して、『私は』と加えることで姑さんの料理そのものを否定しているわけでは無いとうことが伝わる。
【1】の「お腹いっぱい」はその場は丸く収まっても今後同じものを出されたら苦しい思いをしてしまう。
【2】の「嫌い」という言葉は言わずに、「苦手」という言葉を選んだほうが良い。相手によっては「料理ではなく自分のことも嫌い」と感じてしまう場合がある。

お金を貸してほしいと頼まれた時の上手な断り方


【3】がイイ断り方です。

≪ポイント≫
お金を貸すのは無理だけど、他のことなら協力するという自己主張と、相手への配慮を忘れない事が大切。
【1】本来背負う必要のない責任を背負ってしまう。断ったストレスを自分が受けてしまう。
【2】相手に「夫や妻に相談をしてくれれば、お金を貸してくれるかもしれない」という可能性を残してしまう。

友人からのセールスの上手な断り方



≪ポイント≫
「うちは買えない」という自己表現をしながら、妹、友人など、本当に欲しがる人を考えた上で「聞いてみるね」と相手に強調の姿勢をみせることも大切。ただし、そのままうやむやにせずに相手に「聞いた答え」をきちんと話すこと。
【1】のようにストレートに断ると、相手には強く否定していると受け取られてしまうので避けた方が良い。
【2】のように物や相手を批判する言葉も、相手に強い嫌悪感を与えてしまうので避けた方が良い。

上手な断り方のポイント!

先生のプロフィール

前田京子 先生

心理カウンセラー
前田京子 先生

 

 

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