3月16日
ベランダガーデニング第3弾!
お得!お手軽!10年楽しめる家庭菜園の作り方
これさえ覚えれば大丈夫!基本の鉢の作り方
|

【1】プランターを用意し、水きりの穴にネットを置いて、その上に炭を入れる。
※炭を入れておくと、水はけを良くし、ナメクジ除けになる。
【2】その上に野菜用の土を入れる。
|
向こう5年は食べられる!イチゴの育て方!
|

≪作り方≫
【1】プランターの土を掘って、苗を土ごと植える。イチゴの実が土についてしまうと実が腐ってしまうので、花と実がプランターの外に出るように、なるべく端に植える。
【2】クラウン(根元の筋の様な部分)は、新芽や花芽が出てくる大切な生長点なので、土で埋めないように注意する。
【3】複数植える時は、花の向きをそろえ、お日さまに向ける。
≪育て方≫
【1】最初は水をたっぷりあげる。しおれたら水を与える程度で、頻繁に与えなくても良い。
【2】直接苗にかけず、苗の周りにかけるようにする。
【3】1か月後には実がなり、翌年はさらに沢山の甘い実がなり、5年間は楽しめる。
【4】育てていくと、ツルが伸びてきて、小株を分けて増やせばずっと楽しむことができる。
|
日当たりの悪いベランダにオススメ!10年楽しめるミョウガ
|
≪作り方≫
【1】大きめの鉢を用意し、土を少なめに鉢を作る。
※ミョウガに深さは必要ないので、土の表面が陰になるくらいが良い。
【2】ミョウガの茎を、間隔をあけて4本ほど置き、その上から5センほど土をかける。
≪育て方≫
【1】ミョウガはジメジメした所が好きなので、日中の半分は日陰になる所に置く。
【2】1回水を与えたら、芽が出るまで水を与えなくて良い。3週間ほどで芽が出た後は、しおれたら水を与えるようにする。
【3】冬になると地上部分が枯れて根っこだけになる。これは根っこが休眠している状態なので、枯れたと思って捨てたりしないで、乾燥させないように注意する。春になるとまた芽が出る。
≪育てた人だけの特典!ミョウガタケが食べられる!≫

ミョウガタケとは、ミョウガの新芽のことで、春になると何本か生えてくる。ミョウガタケは日に当たると硬くなってしまうので、芽が出た時点で日に当てないように段ボールなどで遮断する。全部食べてしまうと、育たなくなってしまうので、最初の年は1、2本で止めておく。
|
超簡単!10年は楽しめるアスパラガス!
|
≪作り方≫
アスパラガスの苗をポットから外し、鉢の真ん中に穴を掘って植える。
≪育て方≫
【1】水をあげてしばらくすると、土の中で根が成長してあちこちからアスパラガスが生えてくる。
【2】最初の年は鉛筆のように細いのですが、翌年から食べられるアスパラガスが生えてくる。最初の年は食べずに我慢して、大きく成長させる。
【3】冬に一度枯れますが、土の中では根が大きく成長しているので、翌年には太くて美味しいアスパラガスが出てくる。
【4】全部食べずに成長させることを繰り返せば、10年は楽しめる。
|
インテリアにもなる窓際水耕栽培!
|
≪リーフレタス・小松菜の窓際栽培≫
【1】フタが柔らかい密閉容器を用意する。
【2】フタに穴を開け、周囲に十字の切り込みを入れる。
【3】リーフレタス、小松菜の苗をポットから外し、根をバケツで洗い、土を落とす。
【4】台所用のスポンジを四角く切ったもので苗を挟み、これをフタの切り込みに差し込む。
【5】密閉容器に入れ、根の先端がつかるぐらい(7分目)まで水を入れる。
【6】根や水に光が当たらないように、アルミホイルで覆う。
※光が当たると水に青子が発生して腐ってしまう
【7】週に1回、必ず水を変える。窓際に置いておけば、夏までは周りの葉っぱから食べられる。
≪アイスプラントの窓際栽培≫

【1】リーフレタス・小松菜と同様にして鉢を作る。
【2】塩味が薄くなったら、塩水で育てると味が濃くなる。100ccにつき、塩小さじ2杯弱が目安。1度塩水を吸わせたら、真水に戻す。
【3】枝の根元からでている芽(脇芽)を園芸用のスポンジに刺しておくと、どんどん成長して簡単に増やすことができる。
|
先生のプロフィール

|
東京農業大学短期大学部非常勤講師
深町貴子 先生 |