

【上演予定時間 : 約1時間45分/休憩なし・プレトーク付】
初演:1905年12月9日(ドレスデン宮廷歌劇場)
全1幕
指揮:ファビオ・ルイジ Fabio Luisi
凍りつく官能!視覚と聴覚を刺激する105分間!これぞ完全なるオペラ「衝撃のサロメ!」
ドラマの全てが音楽に描きこまれた「サロメ」は完全なオペラであるとルイジは語る。R.シュトラウスの頂点を築いた豊潤で刺激的なこの作品を、シュターツカペレ・ドレスデンの最大級に炸裂した演奏によって、さらに密度の濃い音楽が描き出される。
シャープな空間を描くデザイン・コンセプトは、登場人物の内面を浮き彫りにし、音楽に吹き込まれた一音一音が直接的に聴覚を刺激する。
スキャンダラスな内容から全ヨーロッパに衝撃を与えた世界初演から100年を記念し、ペーター・ムスバッハに演出・舞台美術が委ねられ、さらに新しい衝撃の「サロメ」が誕生した。
サロメ役にはルイジの信頼厚きソプラノ、カミッラ・ニールンド。脇をかためるのは、強靭な声と表現力を兼ね備えた「巨人級」の歌手ばかり。今回の上演では、体験したこことのない新しいサロメの世界に誘う。
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11月24日(土) 5:30 p.m.開演 (終演:7:15 p.m.) 東京文化会館
*プレトーク 4:30p.m.〜5:00p.m.(開場:4:15 p.m.)
11月26日(月) 7:30 p.m.開演 (終演:9:15 p.m.) 東京文化会館
*プレトーク 6:30p.m.〜7:00p.m.(開場:6:15 p.m.)
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原作: オスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」
台本: ヘドヴィッヒ・ラッハマンによる原作の独語訳
演出&舞台美術: ペーター・ムスバッハ
衣裳: アンドラ・シュミット=フッテレル
照明: アレクサンダー・コッペルマン
サロメ: カミッラ・ニールンド
ヘロデ: ヴォルフガング・シュミット
ヘロディアス: ガブリエレ・シュナウト
ヨカナーン: アラン・タイトス
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ユダヤの王ヘロデの宮殿。王の妻へロディアスの連れ子で16歳のサロメは、その美しさで男たちの心を奪っていた。王もサロメに情欲を燃やし、どんな褒美でも与えるから自分のために踊ってくれと頼む。母の制止を振りきり踊ったサロメが求めたのは、彼女の愛を拒絶した預言者ヨカナーンの首。王の懇願も受け容れず遂に目的を達した彼女は、勝利品の首に口付けをする。余りのおぞましさに、王はサロメの処刑を命じた。今回の舞台は原作のエッセンスを抽出したものとなる。
※キャストは2007年1月時点の予定で、今後変更になる場合がございます。
(音楽作家 ひのまどか)