SCANDAL

2006年8月、大阪のボーカル&ダンススクールで出会った女子高生4人で結成。荒削りでアグレッシヴなバンドサウンドと、怖いもの知らずに突き抜けるポップなキャラクターをそのままにバンド活動をスタート。08年3月、米シアトルで行われたJapan カルチャーFes.「Sakura-Con」に招待され、全米6大都市ツアー敢行を合わせて7千人を越える動員を記録。楽曲、ルックス、キャラクターなど多岐にわたって今最も注目されるガールズバンド。

放送内容

今回、音を探す旅に出かけるのは・・・
SCANDAL。

今回、SCANDALがオトタビの出発地に選んだのは、
新大阪から電車で15分ほどの場所にある京橋駅。

この場所を選んだ理由は・・・

大阪、京橋には4人がバンドを結成するきっかけとなった
音楽スクールがある。
当時、週末になるとそれぞれの地元から京橋に集まり
練習に励んでいた。

バンド結成当時、京橋駅からわずか半径500メートルが
彼女たちの「世界」・・・
この景色・・・聞き慣れた音に蘇る苦労時代の記憶・・・
自然に足はバンド結成・原点の地へ。

これまで多くのアーティストを世に送り出してきた大阪の名門音楽スクール。
出迎えてくれたのは当時、
SCANDALとレッスンを共にしたスクールの先輩。
当時彼女たちは楽器ではなく、ダンスを武器にしようと励んでいた

ダンスに打ち込んでいた彼女たちはスクールの方針で急遽バンドを組むことに。
ほとんど面識もない4人で組まされたバンド・・・
何も分からないまま手探りで
ダンスに明け暮れていた生活から一転、慣れないバンド活動へ

喜びと不安が入り交じったバンド生活がスタートする。
そんな当時を思い出す懐かしい音が・・・

スクールの裏口から8メートル。
彼女たちが毎週末合宿していたマンションがある。
そこで流れるノイズが、当時の生活を蘇らせてくれた。

彼女たちが通っていたスクールの隣にある
ケーキが有名なカフェレストラン。
ここに練習帰り、毎日のように立ち寄ったというのが・・・

厨房から甘いケーキの香り。
自分で稼いだお金で食べる日を夢見ながらいつも嗅いでいた。
そして、その時を思い出す音が真上から・・・

急かすような電車の音を聞きながら、
厨房のケーキを見つめていたあの頃。
メンバーの誕生日だけは、一番安かった「シュークリーム」を
4人で分け合って食べた。
あれから6年。アノ味は・・・

次に向かったのは・・・

京橋駅から500メートルにある思い出のベーカリー。
ここは練習後によく訪れたという。
6年ぶりに店内へ・・・

当時RINAとMAMIでお店に通い
いつも店員のおばさんからパンの耳をもらっていた。
「持っていきぃ」という、あの優しい声が今も忘れられない。

あれから6年。その方は・・・

変わらない店員さんの優しい声に懐かしさがこみ上げる。

それは、忘れてはいけない感謝の味。
大きくなった姿を店員さんに見てもらい
少しの恩返しが出来た彼女たちが、次に向かったのは・・・

つらい下積みの中、彼女たちはバンドの練習をやめることなく続けた。
その結果ストリートライブには観客が増えるように
しかし、本当にプロになれるのか?
そう自問自答した。
ある場所があった・・・

そこはスクールの前にある東野田公園。

ブランコのように揺れ動く「プロへの思い」をこの公園でぶつけ合った。

初期衝動を忘れない・・・
この公園で語り合い、メジャーという夢を果たすことを誓った4人。

そんなSCANDALが今、一番聞きたい音が・・・

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