はじめてのおつかい!爆笑!2016年大冒険スペシャル 平成28年1月11日(月・祝)よる7:00〜9:54放送

司会/所ジョージ・森口博子 出演ゲスト/浅野温子、窪田正孝、佐藤栞里、千原ジュニア、中田翔(日本ハムファイターズ)、ヒロミ、山口もえ

柳川の床屋さん

お堀をめぐらせた城下町、福岡県柳川市。今から25年前、そのお堀端にある床屋さんからおつかいに出た男の子がいました。いつでもゴキゲンの元気な2歳6か月の男の子、智朗くんです。智朗くんは300円を握り締め、一直線に徒歩2分のスーパーへ。卵1パックを買いにいきます。小走りに行くとアッという間に着きました。すべてが順調と思いきや、身長90cmの智朗くんでは卵の棚にちょっとだけ届きません。するとお店の奥へと消えて…、あるモノを使ってもう一度チャレンジするんです! そして、あれから25年…智朗さんは27歳、イケメンパパになっていました!

柳川船頭のお父さん

25年前、智朗くんがおつかいに出た床屋さんから、同じく2歳の男の子がおつかいに出ることになりました。智朗さんの甥っ子、翠(あき)くん、2歳5か月です。行き先は直線で100mのおせんべい屋さん。智朗くんがあの時、卵を買いに行ったお店の1軒先です。翠くんのお父さんは川くだり船の船頭さん。お父さんは、翠くんが真剣な顔で一歩ずつ進んでいく姿を、船を漕ぎながらそっと見守ることにしました。順調にお店に向かう翠くんでしたが、おせんべい屋さんまであと少し…というところで、なぜか突然大泣き!一体…どうなる?

手羽先のから揚げ

おつかいをたのまれたのは優しくてしっかり者、姉の優衣(ゆい)ちゃん(5歳)とお調子者の妹・茉優(まゆ)ちゃん(3歳1か月)です。ふたりは明るいお父さんが大好きです。お父さんは半年前、長距離トラックの運転手に転職。家具を運んでいて何日も家に帰れないことが多くなりました。そんなお父さんのためにがんばるおつかいです。お父さんの大好物、手羽先のから揚げを2人で買ってくることになりました。今日はお姉ちゃんがお母さん!姉妹でしっかり手を握りながら、おつかいします。お父さんは2人のおつかいに大感激。さらにサプライズのプレゼントも用意されていて、お父さんは思わず、大粒の涙をこぼしてしまうんです。

カエルの台

3歳の悠翔(はると)くんは3人兄妹の真ん中で控えめな男の子。2歳年上のお兄ちゃんが大好きです。お母さんはそんな悠翔くんに“お兄ちゃんの水筒を届けるおつかい”を考えました。そのついでに八百屋さんで“安いみかん”を買ってくるおつかいもお願いしました。悠翔くんはやる気満々!しかし、ここで問題がひとつ…。悠翔くんの身長はまだ89cm。マンションのオートロックに手が届かないのです。そこでお母さんは悠翔くんが普段から愛用しているカエルの踏み台を持って行かせました。マンションの出入り口だけで使う用の踏み台でしたが…、悠翔くんそれを頭にかぶって進んでいきます!しかも、途中で置き忘れてしまうんです…!

ウニ味噌

本州最北、青森県下北半島にある佐井村はウニの特産地。寿具里(すぐり)ちゃん(3歳4か月)のお父さんは漁師さん。今日も朝4時からウニ漁に出たお父さんに、大好物のウニと味噌を軽く炒めあわせた“ウニ味噌”をいれたおにぎりを届けることになりました。早速、準備を始めると、肝心の味噌がありません。そこで、お母さんはご近所さんに味噌を借りてくるおつかいを頼みました。向かった先は、“ウニ味噌”を考案したという、おばあちゃんの家です。お宅へ着くと寿具里ちゃん、おばあちゃんに「ウニ味噌の味噌をください」ってなかなかうまく言えません!おばあちゃんの方も、なんだかうまく会話がかみ合わず…寿具里ちゃんはお家とおばあちゃんの家を行ったり来たり!2人の掛け合いはまるでコント?一体いつになったらおつかい、終わるの!?

大間の虹

同じ幼稚園に通う結愛(ゆあ)ちゃん(4歳2か月)と葵くん(4歳11か月)は大の仲良し。葵くんは、結愛ちゃんのことを、家族以外で初めて“守ってあげたい”と言います。でも実は、結愛ちゃんのお家は転勤族。あと1か月ほどで、2人はお別れの時を迎えます。お母さんたちは、2人が“ずっと一緒にいられる”おつかいを考えました。2人が買うのは、おじいちゃんがいつも使っている業務用の塩。その重さ、なんと5kg!この塩を運ぶには、2人で力を合わせて1つのバッグを持って歩かないといけないんです。しかし、予想外のことが起きました。バッグの中に、さらにもう一つ重いモノが入っていたんです。だんだんとバッグを引きずる2人…。そしてついに穴が…!やっとのことで、おじいちゃんのところに塩を届けた二人。その帰り道、雨上がりの空に虹がかかっていました。

セロリカレー

鳥取県・鳥取市。お尻にできた腫瘍を取るため、生まれてすぐ7時間の大手術を受けた雪蕗(ゆきろ)ちゃん。お母さんは、体の心配をしながら大事に大事に育ててきました。3歳3か月、今は“奥様ごっこ”が大好きな雪蕗ちゃんに、お母さん特製カレーに入れるセロリとしょうがを買うおつかいです。スーパーに着くと迷うことなく次々と商品をカゴに入れていきます。ウインナー、ハム、角砂糖、のり、お味噌…。そんなもの、お母さん頼んでないよ!セロリとしょうがも忘れていません。頼まれたものも頼まれていないものも、あっという間にカゴの中はいっぱい!重たい荷物を持ちながらもどこか嬉しそうな表情で歩く雪蕗ちゃん。カーテンの陰からのぞくお母さんは、現れた雪蕗ちゃんの姿に涙していました。

お花係さん

福岡県筑後市。楓貴(ふき)ちゃん(4歳5か月)のお宅はぴかぴかの新築。10日前に引っ越してきたばかりです。新しいお家のための御札を神社で交換し、予約したケーキを受け取って、お花を買ってくるおつかいです。「楓貴ちゃん、おつかい行ってきてくれる?」お母さんの言葉に、楓貴ちゃんが固まってしまいました。本当はすごくおつかいに行きたいのに…。どうやって背中を押したらいいのか、不器用なお母さんも困惑してしまいます。じっと見つめあう親子2人。するとお母さんのあるきっかけで、楓貴ちゃんは笑顔になりました。そして「一人で行ってみる!」と自分から言い出すんです。鳥居をくぐると三拍手一礼して、お母さんに笑顔で振り返り歩き出しました。不安や葛藤を乗り越え、大きく一歩を踏み出す姿に感動をもらうおつかいです。

ほかにもたくさんのストーリーが登場します!