はじめてのおつかい!爆笑!!2017年大冒険スペシャル 平成29年1月9日(月・祝)よる7:00~9:54放送

司会/所ジョージ・森口博子 ゲスト/久本雅美、篠原涼子、林家たい平、DAIGO、博多華丸、岡田結実 スペシャルゲスト/大久保嘉人選手

吉田松陰のカレンダー

「今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし」。幕末の武士・吉田松陰の教えを今も受け継ぐ山口県・萩市の小学校ではこの言葉を大切にし、子ども達が朗唱しています。お父さんもお母さんもお兄ちゃんもこの学校に通い、「僕も早く行きたい!」と松陰先生の言葉を唱える菱大(りょうだい)くん(4歳3か月)。最近、お母さんの役に立てることが嬉しくて、頼めばなんでもやってくれる“おてつだいマン”です。 今日は博物館にある松陰先生のカレンダーを買いに行きます。「行ってきます!」と笑顔で出発。でも、途中で道がわからなくなり、戻ってきてしまいました。そこで、お母さんが菱大くんに渡したのは、新聞紙で作った剣!「お侍さんも持っているよ!」と菱大くんを勇気づけ、やる気スイッチを入れました。すっかり武士気分の菱大くん、幼心を捨てて出発!

魚の棚の鯛

明石海峡大橋が架かる瀬戸内海に、獲れたばかりの魚介類がすぐに並ぶ商店街があります。地元の人からは「ウオンタナ」と呼ばれ親しまれている魚の棚商店街。新鮮な魚に明石焼き、揚げたての天ぷら、焼きアナゴなどグルメな明石の台所です。ここへおつかいに行くのは優香(ゆうか)ちゃん(3歳7か月)。お昼に食べるうどんと天ぷら、明石名物の活きた川津海老も頼まれました。ししゃもの天ぷらはお父さん、イイダコの天ぷらはお母さん、おイモの天ぷらは弟の啓吾くん、海老ゆばの天ぷらは優香ちゃん。それぞれみんなが好きなもの。全部覚えられる…?おなじみの商店街ですが、実は人見知りの優香ちゃん。店員さんに声をかけることができずドキドキしながらのおつかいです。

しゃっくり

兵庫県・明石市。漁師のお父さんを持つ廉海(れんか)くん(4歳0か月)。弱虫でちょっと泣き虫、実はまだ素手で魚をつかめません。廉海くんは“強くなりたい!”と4歳の誕生日をきっかけにおつかいへ行くことを決意しました。お父さんお気に入りの白あんが入ったメロンパンを買って、お父さんが漁で使う合羽を船まで届けます。 真剣な眼差しで進んで行く廉海くん。ですが、どこからか変わった音が聞こえてきました。 「ヒック、ヒック…」まさかのしゃっくりです!緊張のせいなのでしょうか。「ぼくがいかなきゃだめなんだ…ヒック」「パパがまってる…ヒック!」自分を強くする気持ちをつぶやきながら、一歩一歩前に進んでいくおつかいです。

新湊のフェリー

25年前、富山湾の新湊に、仲良く手を繋いでおつかいに行く姉弟がいました。彩乃ちゃん(5歳3か月)と翔くん(3歳3か月)です。頼まれたのは焼きそばとお母さんのための薬。2人で協力して順調にお買い物を済ませていきます。しかし帰りの電車を待っている間、怪しい空気に…。始まりました荷物の取り合い!「翔なんかキライ!」という彩乃ちゃん。じんわり涙の翔くん。二人の仲が最悪になった時、お姉ちゃんは翔君に「ごめんね」と言いました。すると翔君もお姉ちゃんに「ごめんね」。「ごめんね」は仲直りの言葉だったのです。 …あれから25年、28歳になった翔くんは結婚式を挙げていました。その様子を嬉しそうに見つめるのは、お姉ちゃんの彩乃さんです!その隣には、おつかい年齢の男の子が…。そう、彩乃さんの息子さんです!そこで、親子二代でおつかいに挑戦することになりました。

新湊お姉ちゃんの子

25年前おつかいに行った彩乃さんの長男・蒼介(そうすけ)くん(4歳6か月)が、おつかいに行くことになりました。そして25年前、彩乃さんと一緒におつかいに行った、蒼介くんのおじの翔さんが、警備員に変装をしておつかいスタッフの仲間入り。蒼介くんに見つからないように、おつかいを見守ることになりました。 お母さんのMサイズのズボンをSサイズと交換してもらうおつかいです。ついでにやわらかめの歯ブラシとたこ焼きも頼まれました。「ひとりでおつかいか!」と照れつつも、元気に走って出発です。その額には汗がいっぱい。順調な蒼介くん、レジに並んでいると…じーっと見つめる視線の先には変装した翔さんの姿!見つかった!?と翔さんもおつかいスタッフもドキドキ…!あとはたこ焼きを買うだけの蒼介くん。目の前のお店に到着、と思ったらそのまま通り過ぎ、お母さんのいるホームセンターへ戻っていってしまいました。お母さんから言われた大事な言葉を忘れてしまっていたんです。

もな&モーちゃん

宮城県の最南端・丸森町で、酪農家族に出会いました。おつかいに行くのは、2歳7か月の望那(もな)ちゃん。2歳といっても牛のエサやりや子牛のお世話など、牛舎でのお仕事も任されています。「子ども目線ではなく、一人の人間として接する。イヤだからという理由で仕事を投げ出すことはいけない」。これが日々、命と向き合う仕事をしているお父さんの想いです。「つなぎ忘れたから持ってきて!」というお父さんからの電話に、「いいよ」と望那ちゃん。お母さんからのおまもりをつけてご機嫌で出発! 順調な足取りで出発したのも束の間、振り返る望那ちゃん。行きたいけど寂しい。望那ちゃんの心は振り子のよう。 「ママ行こう!」と家へ戻る望那ちゃんに、お母さんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と何度も声をかけました。

相撲パパ

山口県・萩市。お父さんは元力士、大きくて強くてかっこいいそんなお父さんに憧れている拓磨(たくま)くん(3歳5か月)。昨年弟が生まれてお兄ちゃん意識が芽生えてきた今、強くなってもらいたい!と願いをこめたおつかいは、ちゃんこの材料の買い出し。お父さんは「大きな魚を買ってきて」と伝えました。 道の駅はたくさんの人で賑わっています。今日は年に一度の魚祭りの日です。拓磨くんは人混みの中を進んでいき、鮮魚コーナーに到着。頼まれたのは“大きな魚”だけど…出てきた言葉は「ふつうの魚ください!」。えっ?普通の魚ってどの魚のこと?お店の方も大慌て! 普通の魚じゃ、お父さんのちゃんこ鍋は作れないんだけど…うまく伝えられるかな?

小さな13番

お父さんはサッカー元日本代表・大久保嘉人選手。おつかいに行くのは三男の橙利(とうり)くん(4歳7か月)。普段から甘えん坊でお父さんにべったり。だけどもうすぐお兄ちゃんにならなきゃいけないんです。そう、お母さんのお腹には、新しい命が! 今日はお父さんのチームメイトを招いてホームパーティをします。 橙利くんは、焼肉屋さんへ「上タン」「バジルのせせり」「激辛シマチョウ」を買いに行くことになりました。お父さんとお揃いのユニフォームと背中に13番と書かれたカッパを着て出発です!出発直前、お父さんはおつかいを追加しました。お母さんの好きなケーキとお祝いのピンクのプリザーブドフラワー。お母さんには内緒です。 「頑張れよ!」「橙利ならできる!」とお父さんは見送りますが、橙利くんは振り返りお父さんの姿を見るとすぐに戻ってしまいます。「お肉の名前わかんない」「パパと行きたい」2人のやりとりが続きます。お父さんは試合でもないのに汗びっしょり!

仮装大賞

兵庫県・神戸市。アメリカ人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた末っ子の京杜(けいと)ちゃん(4歳8か月)。お父さんは仮装が大好きで、3年前にはテレビ番組“仮装大賞”に家族で出場しました。結果は見事、満点の金メダル!でもこの時、京杜ちゃんはまだ1歳で参加できませんでした。今回は京杜ちゃんが主役!練習の準備を始めると、大事な仕掛けの磁石が足りないことに気づきました。 お母さんがおつかいの話をすると、京杜ちゃんはお気に入りの人形を取り出し「あしたいけばいい…とお人形が言ってる!」とお母さんの話をかわします。お母さんが話を続けていると、京杜ちゃんは寝たふりまで!これはかなり手強い!京杜ちゃんがおつかいに行ってくれる、とお父さんに伝えたお母さん。「このままだとお母さん、うそつきになっちゃう。うそつきは泥棒の始まり!」とお母さんが言うと、京杜ちゃんから驚きの言葉が出てきます…!

秋田内陸鉄道

自然に恵まれた古き良き日本の風景の中をローカル線が走る北秋田市・上杉集落。この地では多くの家が一番大事な玄関に仏壇を置きます。仏壇にちゃんと挨拶できる元気な女の子、笑顔がお似合いの咲妃(さき)ちゃん(3歳5か月)はお手伝いが大好き。髪を切りに行ったお父さんから、「財布を忘れた!」と電話が。それは大変!と電車に乗ってお財布を届けることになりました。 美容室に到着すると、お母さんからおつかいの追加が。帰り道に仏壇用の小さなろうそくを買うことになりました。「ろうそく」という言葉を忘れてしまい、お店の人に「カンカンさんの隣の白い火のつくやつ」と伝える咲妃ちゃん。「カンカンさん」と言われても、店のおばちゃんも困った様子…様々な“白いもの”を見せて「カンカン」とたたいてくれますが…そういうことじゃないんです!お店の中はまるでクイズ大会のようになりました。