#99 引き手を交換?! (2013/4/7)

絵を描いている建造。モデルのすみか柱にもたれてポーズをとっている。

建造 「爆発だ~!爆発だ~!」
すみか「お祖父ちゃん、まだ描けないの?」
建造 「お祖父ちゃんの美的センスは爆発してるんだがね、
    どうも満足出来る色合いがでなくてな」
すみか「はあ…本当に自信あるの?」
建造 「こう見えて、お祖父ちゃんの若い頃のあだ名はピカソだったんだぞ。
    お祖父ちゃん、このすみかの絵で町内会のコンクールで金賞を
    取るからね。」
すみか「うん!あ。お祖父ちゃん。ふすまの引き手が汚れてる」
建造 「なにい!大丈夫だよ、すみか。お祖父ちゃんがすぐにキレイにして
    あげるからね!」

【引き手の取り替え方法】

毎日使う、ふすまの「引き手」が、汚れてしまった時は、思い切って取り替えてみよう!まず、ふすま紙と引き手の間にマイナスドライバーを差し込み、消しゴムなどを台にしてテコの原理で引き手を押し上げよう。すると引き手に打ち込んである釘の頭が出てくるから、ペンチなどを使って抜こう。そして、古い引き手を取り外したら、新しい引き手を埋め込み、クギを斜め下に打ちこめば、完成。
ちなみに、ふすまは平安時代からあった。その後、ふすまに絵をかいて装飾する「ふすま絵」が発達したそうだ。