#116 雨どいは生活用水?! (2013/8/4)

流しそうめんをしている建造とすみか。

建造 「それっ!」
すみか「ナイスキャッチ!」
建造 「ふっふっふ。ポイントは手首のスナップだよ、すみか。
    この手首が大事でな。こうして、こうっ!!」

練習しながらウンチクをたれている間に、どんどん流れていくそうめん。

すみか「もう、お祖父ちゃん!」
建造 「ああ、スマンスマン!」
すみか「どんどん流していくからね。じゃんじゃん食べないと!!」
建造 「よし!さぁこい!!」
すみか「そういえば、雨どいって流しそうめんの管と似てるよね」
建造 「ま、理屈は同じだからね」
すみか「ふーん…でもいつごろからあったのかなぁ??」
建造 「気になっちゃったかい?お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【雨どいの昔の役割】

雨どいは平安時代後期に書かれた物語の中に登場。
当時の雨どいの用途としては、貴重であった雨水を、排水する役目よりも、むしろ、飲料水や生活用水として、屋根から導く役割を果たしていたそうだ。