#119 簾とよしずの違いは?! (2013/9/1)

ジャージ姿にハチマキをしてぶら下がり健康器にぶら下がってる建造。

すみか「何してんの、お祖父ちゃん」
建造 「いやあ、最近運動不足で体がナマっちゃってさあ、
    このぶら下がり健康器で体の筋を伸ばしているんだよ」
すみか「ぶら下がり健康器?」
建造 「知らんのか?すみか。お~筋が伸びる」
すみか「ふ~ん。あ、そういえばそろそろ夏も終わるし、あの簾、片付けちゃうよ?」
建造 「それは、簾じゃ、ないよ、よしずだよ」
すみか「え?…そういえば、簾とよしずって、どう違うんだろ?」
建造 「気になっちゃったか?お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【簾とよしずの違い&役割】

簾は窓の外や軒先に垂らして、日よけ、虫よけなどの目的で使われている。それに対しよしずは、玄関先やベランダ、海の家などで使い、簾より大きいので、ぶら下げずに壁に立て掛けて使う。そして、簾とよしずは、原料が違う。簾は竹を細かく割いて編んで作るのに対し、よしずは、葦(あし)をつなげて作る。どちらも、日差しを避けながら風を通すという一石二鳥の役割がある。