#125 人と人とのつながり?! (2013/10/13)

縁側で、一人二役で将棋をさしている建造。

建造 「そりゃっ!これでどうだ。」
建造 「ぐわあああ!や、やられた!…なんちゃって。実はこれで王手です!」
建造 「な、何てこった!何と鮮やかな!やられたっ!」
すみか「ちょっとやめてよ。近所迷惑でしょ!」
建造 「だってお祖父ちゃん、縁側で将棋をやりながら老後を過ごすのが
    夢だったんだもん。」
すみか「そういえば縁側って何の為にあるんだろ?将棋するためじゃないよね?」
建造 「気になっちゃったか?よーし、お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【縁側の由来】

縁側は、縁(えん)ともいい、畳敷きの部屋の周囲に設けられた板敷きの部分のこと。建物内に設けられたものを入側(いりかわ)、あるいは入側縁(いりかわえん)といい、最近では単純に縁側と呼んでいる。
そもそも、縁という言葉には、人と人の結びつきを表現する「ゆかり」とか「ちなみ」などの意味がある。その意味の通り、昔の縁側は「縁の間(えんのま)」などといって、誰かとくつろいだり、仕事をする場所でもあった。