#127 お風呂はなぜ、“風”の“呂”?! (2013/10/27)

セイロを運んでくる中華料理人風の建造。

建造 「さあ、召し上がれ」
すみか「わあー、美味しそう。さすがお祖父ちゃん!」
建造 「ハッハッハ。シューマイ作りのポイントは、蒸す時間だ。
    長すぎても短すぎてもいかん。そうだ、すみかにも作り方を教えてあげよう!」
すみか「ありがとう!…あれ?それ何?」
建造 「やっぱり料理の基本は旬のモノを使うことだろ?
    旬の食材入りのシューマイを作ろうと思ってさ!」
すみか「いや、やめた方が…」
建造 「あー、張り切ったから汗かいちゃったな。
    ちょっと、お風呂わかしてきてくれないか?」
すみか「いいよーそういえばお風呂って、何でお風呂って言うんだろ。
    風の…呂?どういう意味だろ…」
建造 「気になっちゃったか?よーし、お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【お風呂はなぜ“風呂”と言うのか?】

昔の風呂は、今のようにお湯につかるものではなく、蒸し風呂のことだった。そして、その蒸し風呂も、石や土で作った『室(むろ)』が始まりと言われていて、この『室(むろ)』が訛って、今では『風呂(ふろ)』と呼ばれているんだそうだ。