#134 すだれに布?! (2013/12/15)

小料理屋の女将の格好をしている建造。
すみか、入ってくると何故か入口に暖簾がある。

すみか「ただいまー…アレ?何コレ?」
建造 「いらっしゃいませ~」
すみか「お祖父ちゃん何してるの?」
建造 「いやあ、この辺、美味しいお店無いだろ?だからもう自分で
    小料理屋でも始めようと思ってさ。そのために練習してるんだよ」
すみか「でも、何で女将さんの格好なの?」
建造 「小料理屋と言えば女将さんでしょ。細かいことは気にしない。
    お客さん。今日は鯖の味噌煮が美味しいわよ」
すみか「じゃあそれで・・・」
建造 「はーい、お待ちくださ~い」
すみか「そういえば暖簾って、暖かいすだれって書くけど…
    何でこんな字なんだろう?」
建造 「気になっちゃった?お客さ~ん。女将が教えてあげる!」

【暖簾の由来】

お店の入口に掛けてある暖簾。もともとは寒い冬に、お堂の入り口の簾に布をかける事で、『簾のすき間を覆って中を暖かくした』のでこの字が使われるようになった。室町時代になり商店が増え出すと、よその店と区別するために暖簾を店の入り口にかけ目印として使うようになったんだそうだ。