#139 ローマ時代から床暖房?! (2014/1/19)

古代人に扮して、物思いにふける建造。

建造 「はあ…ユリイカ…」
すみか「どうしたの、お祖父ちゃん、そんな格好で」
建造 「すみか…今まですまなかったね。
    うるさいお祖父ちゃんだっただろ?お祖父ちゃんね、これからは
    歳相応に落ち着くためにも、哲学でもはじめようかと思ってね…はあ」
すみか「だからって何でそんな格好してるの?」
建造 「哲学というのは、古代に始まったんだ。
    やはり始めるからには、形から入らないとね。…はあ。
    知ってるかい、すみか。人間は考える葦なんだよ」
すみか「…」
建造 「…(身震いをする)」
すみか「…おじいちゃん、寒いの?そんな格好でいたら、
    いくら床暖房だからって風邪ひくよ。」
建造 「くしゅん」
すみか「…ほら、風邪引いたんじゃないの?…そういえば、床暖房って最近多いけど、
    いつからあるんだろう…」
建造 「気になっちゃったか?お祖父ちゃんが教えちゃおう!」

【床暖房はいつからあるの?】

世界最古の床暖房は紀元前95年頃、ローマ時代にあったんだそうだ。
それは、ハイポコーストと呼ばれるもので、下から熱する、という意味をもっていた。
その方法は、床下や壁の中に、燃料を燃やして発生させた高温のガスを導いて、床面や壁面を暖めることで、部屋を暖かくしていたんだそうだ。