#146 関東大震災がキッカケ?! (2014/3/9)

建造、表札を自分で作っている。そこにすみかがやってきて。

すみか「あれ、お祖父ちゃん、何やってんの?」
建造 「家の表札を作ってるんだよ」
すみか「表札?自分で!?」
建造 「いやね、だいぶ古くなってきたし、何より、ウチの苗字『中山』なのに、
    今の今まで『山中』と書いてある表札で暮らしてきてたんだ。
    いや~、ずっと気付かなかったよ。ははは。」
すみか「…な、何で気付かなかったの!?」
建造 「うっかりって、怖いよねぇ。」
すみか「……。でも、そもそも表札って、いつから何の為に出来たんだろう…」
建造 「気になっちゃったかい?すみか。お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【表札が広まったキッカケ】

表札が広まるキッカケとなったのは、大正十二年に起こった関東大震災だといわれている。震災で住む場所が変わったり、家を建て直したりしたので、その家に誰が住んでいるのかを表す、表札が必要になった。
その後、郵便制度が発達していって、どの家にも表札が付けられるようになったんだそうだ。