#149 計算用具からカウンター誕生?! (2014/3/30)

カウンターを持ってイスに座っている建造。

すみか「あーのど乾いたー
    何やってんの、お祖父ちゃん!」
建造 「実は、お祖父ちゃん、交通量調査のバイトを始めようと思ってさ、
    ちょっと家の中で練習していたんだよ」
すみか「それって、練習必要なの…?」
建造 「必要だとも!それに、このカウンターをカチカチやるのが快感になってきてさ」
すみか「ふーん…、そうだ、のど乾いてたんだった。
    そういえばカウンターって、数えるって意味だよね。
    なのに、何でここをカウンターって呼ぶんだろう?」
建造 「気になっちゃったかい?すみか。お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【なぜ“カウンター”と呼ぶの?】

カウンターの起源は計算用具。13世紀頃から、ヨーロッパでは、縦横の線が入った大理石の板に小石を置いて計算する、『ライン・アバカス』という道具が使われるようになった。やがて、その道具に4本の脚がついて、テーブルのかたちになって、テーブルの上で計算。つまり、カウントするので、このテーブルのことをカウンターと呼ぶようになったんだそうだ。