#162 ふすまは掛布団?! (2014/6/29)

高橋名人ばりの指の動きでテレビゲームをやっている建造。
目は完全に寝不足である。そこに、パジャマ姿のすみか、やってきて。

すみか「おはよー、お祖父ちゃん」
建造 「おはよう、すみか……」
すみか「朝からゲームやってるの?」
建造 「いや、昨日の晩からずっと…徹夜しちゃった…」
すみか「あきれた…」
建造 「好きなゲームの最新作が出てね。昔は『建造名人』って言われる位、
    凄腕のゲーマーだったんだけど。さすがに眠い……ふわああ……」
すみか「もういい加減、寝なよ。布団敷いてあげるから」
建造 「はあーい」

すみか、和室に移動して布団を敷こうとするが、
ふと気になって。

すみか「そういえば、ふすまって、何でふすまって言うんだろう」
建造 「気になっちゃったかい?すみか。
    お祖父ちゃんが教えてあげよう!ふわーーーあ……」

【ふすまの由来とは?】

ふすまは、元々平安時代に寝るときに使われていた、体に掛ける布製の寝具、つまり掛布団のことを意味していた。やがて、それを板に掛けて広げ、部屋の間仕切として使うようなり、和室を仕切る建具の事を襖と呼ぶようになったんだそうだ。