#165 長崎が発祥?! (2014/7/20)

すみかに野球を教えている建造。

建造 「よーし、あと百回!」
すみか「もう疲れたよ、お祖父ちゃん……」
建造 「そんなことでどうする、すみか!あの空の一際輝く星を見ろ。
    あれが巨人の星だ!お前はあの星まで駆け上がるのだ!」
すみか「はあ?意味分かんない!」
建造 「いやー、昨日昔の野球アニメを観たら、ついあの頃の興奮が
    蘇ってきちゃって。」
すみか「もう……付き合うこっちの身にもなってよ」
建造 「そのアニメではね、父親がこのちゃぶ台をバーンって
    ひっくり返すシーンもあるんだよなあ。」
すみか「そういえば、ちゃぶ台って、何でちゃぶ台って言うんだろう…」
建造 「気になっちゃったか、すみか!お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【ちゃぶ台の語源】

ちゃぶ台は漢字で書くと、「卓袱台」。このような字になるんだがこれは長崎が発祥の「卓袱(しっぽく)料理」が語源と言われている。卓袱料理とは、大皿に盛られた和洋中のコース料理を、円卓を囲み、みんなで味わうもので明治以降、この習慣が全国的に広まっていった。また、それを「ちゃぶ」と読む語源は、中国語でテーブル掛けを意味する「チャフ」や同じく食事を意味する「チャフン」など諸説あるんだそうだ。