#171 稲穂と月に見立てて?! (2014/9/7)

ヘッドフォンで何かを聴いてる建造。手にはギター。

すみか「よし、出来た!…お祖父ちゃん、月見団子出来たよ~」
建造 「♪盗んだバイクで走り出す~」
すみか「なんの歌?ってかギター弾いてないよね?」
建造 「おお、すみか。音楽っていいよな、すっかりお祖父ちゃんのロック魂に
    火がついちゃったよー」
すみか「へえ…」
建造 「懐かしいなあ~」
すみか「ねえ、お祖父ちゃん、月見団子出来たんだけど……」
建造 「ねぇ、すみかも聴いて。この曲いい曲なんだよ、十五の夜。」
すみか「そういえば何で十五夜って、ススキやお団子を飾るんだろう」
建造 「気になっちゃったかい、すみか。お祖父ちゃんが教えてあげよう!」

【十五夜にススキや団子を飾るのはなぜ?】

そもそも十五夜とは、旧暦の8月15日に、満月を鑑賞する行事のことを言う。その際、穀物の収穫に感謝するため、稲穂に見立ててススキを飾るようになった。ススキの鋭い切り口には魔除けの効果があると考えられていた。また、月に見立てて、米を粉にして丸めて作ったのが月見団子のはじまりと言われている。