#179 雨が壁にかからない?! (2014/11/2)

サーファーの格好をして、トロピカルドリンクを飲んでいる建造。

建造 「よし…いくか!」
すみか「ちょっと、お祖父ちゃん、何その格好?」
建造 「これか?今からサーフィンに行こうと思ってな」
すみか「何考えてんのよ、今日、台風だよ!!」
建造 「いやあ、サーフィンに目覚めて早二年になるんだけどね、台風の日は、
    とんでもないビッグウェーブが来るんじゃないかと思ってさ…」
すみか「絶対ダメ!ただでさえ外に出るのも危ないのに!」
建造 「いや…、でも…、台風の影響でビッグウェーブがさ…」
すみか「…でも、台風の影響を受けやすい地域には、
    どんなおうちがあるんだろう」
建造 「ふっふっふ。おうちのことなら、お任せだ!
    お祖父ちゃんが教えてあげようっ!」

【水切り瓦】

台風の影響を受けやすい高知県室戸市には、『水切り瓦』という建築がみられる。壁面に小さな庇のようなものが取り付けられていて、強い雨風が直接壁にかからないようにしている。この『水切り瓦』のおかげで、白壁が10年以上長く保てるようになったといわれているそうだ。