オムニプロセッサー

ビル・ゲイツが支援する究極のリサイクル!人間の「排泄物」からできた水

水道水を飲むことができる日本。しかし世界では、安全な飲み水を確保できない国や地域がたくさんあります。

マイクロソフト社の共同創業者であるビル・ゲイツ氏は、長年にわたって、きれいで安全な水を届ける活動に取り組んできました。
その一環として、慈善財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、ジャニッキ・バイオエナジー社が設計と建設を手がけている、人間の排泄物を飲み水や電力に変える工場『オムニプロセッサー』を支援しています。

ビル・ゲイツ氏は、オムニプロセッサーで生産された水を試飲。気になる味について「おいしい」「ボトルから飲む水と変わらない」と語っているそうです。

排泄物は摂氏1000度で燃やし、乾燥させた排泄物を燃やした熱で発電。この電力を使って水を抽出しています。
最初の過程で高熱で燃やすため、臭いが残ることもないのです。

下水設備が整っていない地域では、排泄物が川や海にそのまま廃棄されるため、不衛生な水を飲んで病気になり、死亡する子どもが後を立ちません。
そういった地域でオムニプロセッサーの画期的な技術が実用化されれば、排泄物処理と飲料水の問題が一度に解決するはずです。

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