Foodlogica(フードロジカ)

自転車大国オランダの首都で誕生!“三輪車”を使った次世代の物流サービス

実は、人口よりも自転車の総所有数の方が多いという自転車大国・オランダ。
この国ならではのアイデアとして、首都アムステルダムの"エコ物流サービス"が今注目を集めています。

2014年6月にスタートした『Foodlogica(フードロジカ)』。この新サービスのポイントは、エネルギーをソーラー発電でまかなう電動三輪車を使うことです
アムステルダムにあるレストランやカフェ、バーなどへの食材の配送は、これまで、ほとんどが環境に悪いディーゼル車を使って行われてきました。
そこで、"NO排気ガス、NO渋滞、NO環境汚染"をスローガンに、環境に優しい物流として考え出されたのです。

その仕組みは至ってシンプル。
運河の街としても知られるアムステルダム。そのきめ細かく整備された運河を利用し、オランダ国内各地からコンテナが積まれた船がやってきます。
『Foodlogica』では、そのコンテナの上にソーラーパネルを設置し、船で移動してくる間に太陽光発電します。
そして港へ着き、詰め込まれた荷物を市内各地へと電動三輪車で配送する際に、その電力を利用するという仕組みです。

「クリーンで素早い地産地消を」との思いから生み出されたこのサービス。
自転車が根付いている社会だからこそ、同じ様に小回りがきく三輪車によるサービスは、住民にとっても受け入れやすいもの。
また、環境に配慮されている持続可能な物流網ができれば、農家の人の笑顔を守り続けることにも繋がるはずです。

写真1 写真2

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