AR広告マンホール

スマホをかざすと動画が流れるマンホール

「下水道」と聞くと、どうしても"暗い""汚い"といった印象を抱く人も多いのではないでしょうか。
そんなイメージを変えようと、1980年代から、各自治体が独自にデザインしたマンホールが設置されています。

中でも現在、注目を集めているのが、石川県かほく市で設置されている、地元の企業名がプリントされたパネルをはめ込んだ『AR広告マンホール』
スマホをかざすと30秒ほどの企業CM動画が流れる仕組みになっています。

企業が設置費用を一部負担し、老朽化したマンホールの改修、下水道のPR、地域経済活性化に繋がる、まさに一石三鳥の取り組み
2013年に設置して以降、全国の自治体から問い合わせが相次いでいるそうです。
2014年9月、社会に貢献した下水道の取り組みを表彰する、国土交通省の「循環のみち下水道賞」イノベーション部門も受賞しました。

マンホールのフタにあしらわれた広告のビジュアルは、個性的でカワイイものばかり。つい、立ち止まって見てしまいます。
私たちの生活を見えないところで支えてくれているインフラ。
企業にとっても市民にとっても、その存在に目を向けるきっかけになったのではないでしょうか。

写真1 写真2 写真3

AR広告マンホールを Facebookにシェア
 

▲PAGE TOP

Facebook
Twitter