カンガルーカップ

11歳の少女が病気の祖父のために開発した“こぼれないマグカップ”

アメリカ・シカゴに住むLily Bornちゃん(11歳)。

彼女の祖父は、パーキンソン病を患い手が不自由なため、飲み物を飲む際に中身をこぼしてしまったりカップを倒してしまいがちでした。

そんな祖父の様子を見ていたLilyちゃんは、ある日、思い立ちます。

おじいちゃんのために、こぼれにくいカップを作ろう

一般的なカップよりも倒れにくく、割れたり中身がこぼれたりしにくい特別なマグカップ......。
そうして考えた結果、生まれたのが『カンガルーカップ』です。

このカップには3本の"足"がついており、取っ手にもなるこれらの足が支えることによってカップの底面が宙に浮いたまま安定。そのため、一般的なマグカップよりも倒れにくい構造になっています。

また、デコボコな所にも置けるのでバーベキューなどの屋外でも安心して使えたり、カップ同士を重ねることができるため収納スペースの節約にも繋がるなど、ユニークでキュートな見た目と機能性を兼ね備えた優秀なアイテムなのです。

病気の方だけでなく、小さな子供用としても重宝しそうなこのカップ。
「おじいちゃんを喜ばせたい」という少女のささやかな願いから生まれた発明は、その思いとともに世界に広がろうとしています。

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<PMTV 第3回放送決定!>
2014年9月27日(土) あさ10:30-11:25 NTV系全国ネット
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写真1 写真2

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