放送内容

#49

2016.09.18(日)OA
奥原 希望 選手
(バドミントン/日本ユニシス)

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バドミントン・奥原希望選手のPOWERフレーズは…

「つらいときは 試されているとき」

7歳の時、父の影響でバドミントンを始めた奥原選手。
毎日父との特訓を続け、16歳のときには
最年少で全日本選手権優勝を果たしました。
しかし、度重なる膝のけがにより2度の大手術。
先が見えないままリハビリをする毎日でした。
そんな絶望のどん底にいた彼女を救った言葉です。
ケガを乗り越えてもっと強くなりたい。
奥原選手を奮い立たせたPOWERフレーズです。

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ナレーター

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原田 雅彦
スキー ジャンプ リレハンメル五輪 銀メダル
          長野五輪 金メダル、銅メダル